卒後教育

作業療法士の最重要学習項目は英語!もはや避けて通れない!

 こんにちは。作業療法士の中野です。

 今になって学生って良いよなぁって思う。何故なら、勉強ばっかりしていて良いからだ。

 ボクも暇だから勉強ばっかりしているけど、とは言え仕事の合間を縫ってだから中途半端感が拭えない。

 そして、色んな勉強をしているわけだけど、どうしても最後は英語に当たらなくてはいけない。

 これは変えようがない事実。ってことで、今回はこの英語問題について書きたいと思う。

作業とは?作業療法とは?

 作業療法士が作業療法士たるためには、この問いを避けて通れない。

 んで、もちろん日本の多くの作業療法士がこの問題についての答えを導き出している。

 しかし、元をたどると英語の論文に行き当たる。今はネット経由でフリーで読める論文があるのはとても助かる。

 根本から理解をしようと思うと、やはり英語の根源を辿るしか無い。

最新エビデンスの取得

 例えば、先日『脳性まひ児のバランスや座位姿勢に対し乗馬療法の与える影響』や『[Systematic review]脳性まひ児に対するミラーセラピーの効果』を書いた。

 ボクの英語学習の一貫でPubMedにて色んなキーワードで検索しabstractのみだけど読んでいる。

 もちろん、せっかく読むので読む論文は最新のエビデンスを示したものだ。

 海外で発表された最新のエビデンスは日本語訳されるまでにかなり時間がかかるし、日本語訳されない可能性もある。

 「鉄は熱いうちに打て」というが、作業療法業界においても熱いうちに確認しないと、もはや過去の産物となってしまう時代に突入している。

 常に英語で新しい情報に更新していく必要があるだろう。

英語の学習法

 これまでいくつか英語の学習法をお伝えしてきた。

 一つ目のブログは理想に溢れたブログ。でも長続きしなかった。二つ目がいい感じ。ボクはこれを継続して、論文まで読むようになっている。

 体系化された車籍を読むモチベーションにまでは到達しないものの、論文のabstractくらいは読む元気が出てきた。

 んで、もっと読めるようになるためにもドラゴン桜を読むと良いよ。

 英語の学び方が理にかなった方法で解説されているし、ボクのやっている方法も大きく間違っていないと確認できた。

読んで読んで読みまくれ!

 もう読むしか無い。音読すればspeakingの練習にもなるし、listeningの練習にもなる。そのメカニズムについてはドラゴン桜で解説されているので読むと良い。

 読んで読んで読みまくった結果、作業療法理論や哲学など根本的なことや最新のエビデンスなんかも得られるから一石二鳥。

 もはや日本語のテキストで勉強している意味をあまり感じない。

 日本語の本がダメなわけではないし、日本語の本も余裕があるなら読むと良い。でも、最速で勉強するには英語に当たったほうが効率的だね。

 当初は当然非効率なんだけど、あくまで長期的視点にたって。数年後に定年を迎えるとか、作業療法士を辞めるって人以外は取り敢えず最優先事項として英語を学習すべきである。

おわりに

 前に『英語のできる理学療法士・作業療法士が一歩先を進める理由』というエントリーを書いた。

 ボクの認識が甘かったとし言わざるをえない。

 もはや英語ができない療法士は生き残れなくなる時代が近づいている。そんな時代だから、養成校教育も英語で行われるようになるかもしれない。

 やっぱり英語大事だよ。

 ボクの英語の苦手イメージを払拭してくれたエンジョイシンプルイングリッシュからはじめてみては?

 中学英語総復習なら『ビートルズ』の曲を暗記すると良いらしいよ。(ドラゴン桜より)

 プライム会員なら無料で聞ける曲もあるのでオススメだよ。ってことで、ほな、また。

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