医療・介護・福祉

2018年診療報酬改定!外来医療について中医協から資料公開

 こんにちは。作業療法士の中野です。

 2017年2月8日に外来医療の2018年診療報酬改定に関する資料が公開されたのでお知らせしておく。

 外来医療についてボク達リハ職に関してはあまり関連のない部分だけど、現状を知るという意味において知っていて損はないのでごくごく簡単にまとめておく。

外来医療について

 まずは中医協からの資料を流し読みしてみてほしい。

参考:外来医療(その1)

 ボクには小児科外来や救急の資料が参考になったけど、皆さんにとっても参考になる資料はあると思う。

 退院した後の患者さんの動向や、訪問で担当している人の状況なんかを相対的に知るには良い資料なんじゃないかな。

地域で働くなら外来担当医とも仲良くしたい

 特に小児領域ではかかりつけ医が少なくてマジ困っている。

 上の資料でもある通り、小児科を標榜している病院やクリニックは減少傾向、もちろん子どもも減少傾向なのに患者の数は横ばい。つまり、受入先だけ減っている状態。

外来医療(その1)
外来医療(その1)
外来医療(その1)
外来医療(その1)
外来医療(その1)
外来医療(その1)

 訪問看護を運営する者の役割としては、毎回の健康管理をきちんとやって、なるだけ外来のお医者さんに負担をかけないってことが重要だし、かかりつけ医になって下さるお医者さんの報酬をもっと手厚くして欲しいなぁ、どうなるのかなぁ?なんて思いでみている。

 また、かかりつけ医の先生と日頃から連携をとって、訪問看護でできること、また新規依頼のかかりつけ医をお願いしたりできる関係性作りが重要だよなぁなんてことを考える。

おわりに

 今回の分に関して、あまりリハ関連職種には関係なかったけど、例えばこういう発信を通じて役立つ誰かがいるなら書いておいた方が良いかなぁと思った。

 また、こんなブログを通じて地域のかかりつけ医の先生などのお役に立てることも今後の関係作りにも生きるかもしれない。

 日本は外来診療報酬のめちゃくちゃ低い国である。だから薬を沢山処方するなんて言う人もいるし、未だに信じている医療従事者もいるけど、薬沢山処方したところで儲けなんて変わんないしね。

 外来の先生の大変さを知ることもボク達ができる仕事の一つだと思っている。

 ってことで、今回は簡単だけどここまで。ほな、また。

2018(平成30)年診療・介護報酬同時改定関連ニュースまとめ

 2018年度の診療・介護報酬同時改定に関するニュースは以下のページでまとめているので合わせて参考にして下さい。

まとめを見る

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