哲学・科学・理論

作業療法哲学を学ぶ前にまず哲学の基本と英語を学ぼう!

 こんにちは。作業療法士の中野です。

 先日、吉備国際大学の准教授であられる京極真先生のブログに作業療法哲学について丁寧に解説されていた。

参考:作業療法の存在論はどーなってるか

 ボクも社会人に成り立ての頃、色んな本を読んで勉強した分野だけど、しばらく時間が空いていたので、やっぱ復習いるなぁと感じさせられる内容だった。

 ちなみに、ボクが京極先生の存在を知ったのは哲学関連の勉強をしていた時だった。

 この本とかね。

 でも、この分野は非常に難解だし、一冊の本を読み終えるまでにめちゃめちゃ時間がかかってたのを覚えているから結構勢いが必要。

 だから、まず手始めに始める勉強法をここではお伝えしたいと思う。

哲学の基礎を学ぼう

 そもそも哲学ってなんやねん。ってところを理解していないと前出の京極先生のブログの内容さえも理解できないと思う。

 ブログの中で『認識論』『存在論』『価値論』って言葉が出てくるけど、これらは哲学の根本的なところなので哲学の基礎を抑えて置かなければ理解できない。

 ってことでまず手始めに読むべき本を紹介したい。

 ボクが今、復習を兼ねて読み始めているのが以下。

 これはめちゃめちゃ基本的なことが丁寧に書かれているので超オススメ。そして過去に読んだ本からもう一つオススメなのが以下。

 タイトル通り14歳に向けた一冊。もちろん大人でも読む価値がある。何故14歳かというと、14歳という思春期あたりから、人間が考えるべき内容を学校では教わらないから…的な意味合いだったように記憶している。

 すごく分かりやすい内容で、考える事の基礎を教えてくれる。

 まずはこの2冊かな。

 ついでに、京極先生もオススメされていた本の中で初心者向けの内容は以下。

哲学を学ぶにもやっぱり英語がいりまっせ…

 前出の京極先生のブログでも紹介されているのが以下。

 第何版からか忘れたけど日本語訳されていない、作業療法の基礎的内容を伝えた本である。

 日本語訳されてない以上、英語で読むしか無い。

 ボクも今この本を読破することを目標に英語の勉強をコツコツやっている。

参考エントリー:英語を読めるようになるブログ100記事読んで始めた勉強法

 ボクが現在取り組んでいるうちの一つが『エンジョイ・シンプル・イングリッシュ』である。

 毎日5分のラジオ学習。再放送は数回あるし、翌週には一週間だけストリーミング配信もされているので、漏れが少なくできるのがメッチャ良い。

 ボクも1ヶ月ちょっと続けているけど、個人的には英語へのハードルが下がりつつある。

 メッチャ簡単な単語で書かれているので、直接的に英語の専門書を読むには語彙量が足りないけど、ハードルを低くするってのも英語へのハードルが高すぎるボクにとっては丁度良かったよ。オススメ。

おわりに

 京極先生のブログには、作業療法哲学を学ぶ為の本が色々紹介されている。(難解なやつ)

参考:【厳選】根源から作業療法を理解するための哲学書10冊

 ここで紹介されている本くらいは読破しておきたいところだけど、英語と一緒でいきなりではハードルが高い難解な内容である。

 ってことで、今回はまず手始めに勉強すべき内容について書いてみた。

 ま、参考程度に。ってことで、今回はここまで。ほな、また。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします