雑記

法令遵守で働きたいなら自分の頭で考え調べる癖をつけよ!

 こんにちは。作業療法士の中野です。

 昨今、療法士としてフリーランスで働くとか、起業するとかって働き方が珍しくなくなってきた。

 こういう働き方をすると、他社からお仕事を頂いて収益を得るという形態のお仕事も増える。

 先日、ボクにも今までにない下請けのお仕事が舞い込んできたのだけれど、結果的にお断りすることになった。

 今回は、その経験を踏まえてフリーだったり起業したりして健全に法令遵守して働きたいなら自分の頭で考えて調べる癖が必須だと感じたのでシェアしたいと思う。

自分の頭で考え調べる事ができない人の特徴

 最初っから耳聞した情報を鵜呑みにする人は論外。恐らくそういう人はフリーランスや起業家として仕事することに向いていないと思う。

 注意すべきは、一旦考え、調べてみたけど、それでも似非情報を掴まされる人ってのも結果的に自分の頭で考え、調べることができない人となってしまうということだ。

 では、どういう人が自分の頭で考え調べたのにも関わらず、似非情報を掴まされてしまうのだろうか。

 ボクは以下の3つの特徴があると考えている。

  1. 情報のソース、出処を調べない
  2. 情報のソース、出処の信憑性を調べない
  3. 権威に弱い

 これら3つに該当する人は似非情報を掴まされやすいのではないかと考える。

法令遵守で働く為に

 今回、ボクに舞い込んできた仕事の内容の中に著作権侵害の恐れがある事項が含まれていた。

 そこで、ん?と思い問い合わせた。ちなみに、ん?とも思わない人が先に書いた、最初から鵜呑みにしちゃう論外な人。

 そして問い合わせた結果、仕事の依頼主の親会社の弁護士が大丈夫って言ってるとのこと。

 また、問題ないならその旨一筆書いて欲しいとお伝えした所、親会社からマニュアルが届くからそこに記載されているとのこと。

 これって、弁護士が名前と事務所晒さないってことだよね。

 だからほんまに大丈夫かいな?と思ったので法律の条文を確認したところ、どうあがいても法律に違反すると捉えざるを得ない内容だった。

 この時点でないわぁと思い、お断りするに至ったわけ。

 ボクが今回行った行動は、自分の頭で考えた結果「ん?」と思い、問い合わせた。その内容に関しても疑問が残ったので、ソースを調べ、ボクが確認した法律の条文が最新のものか?最終の判例は?など調べてみた。

 そして、弁護士が言っているという権威にも負けず?笑 仕事をお断りすることにしたわけ。

 自分の頭で考え調べる癖を持っていたら、権威にも負けず、喉から手が出るほど欲しいお仕事の誘惑にも負けず対処できるのだ。

まとめ

 ここで大切なのは、そもそも自分の頭で考える為の知識が必要だってこと。

 フリーランスや起業して働きたいなら療法士としての知識も大事だが、もっと幅広い知見を得ておく必要があると言えるだろう。

 色んな本を読み、色んな人からお話を聞き、色んな勉強をすることでそれらは得られる。

 とても大変だけど、それらを楽しめる人がフリーランスとか起業家として頑張れる人なのかなぁとも思ったりする。

 フリーランス、起業をお考えの方は是非とも注意して取り組んでくださいね。

 ってことで、今回はここまで。ほな、また。

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