起業・経営

起業家療法士って楽しそうに思うかもだけど全く楽しくない件

 こんにちは。作業療法士の中野です。

 皆さんにとって、仕事とは何だろうか。

 仕事とは。生業とは。

 生活の手段。金儲けの手段。社会貢献の手段。人それぞれ仕事の定義って違うと思う。

 療法士で起業する人も随分増えたようだけど、どんな想いをもってやってんだろね。

 まぁ、起業家の場合、生活の為に仕事をしている人は少ないと思う。だって、生活のためだけなら、雇われていた方がリスクも少ないしね。稼ぎたい人は大企業を作るか、フリーランスでやるか。

 だから、ボクもフリーランスでやっていた間が一番稼げていたよ。今は年収240万。ワーキングプア一歩手前。

 目的は社会貢献以外何者でもないよね。ぶっちゃけ楽しくないって話を今日はシェアしたいと思う。

起業家に終わりはない

 フリーランスでやっていて仕事が回らなくなってきたら、辞めて再び就職すればいい。それなりに実績を作っていれば特段再就職は難しくないだろう。

 ボクは、訪問看護ステーションを開業した。小児専門である。

 必要性を感じ、需要もあると踏んでの開始だったが、開始一ヶ月で休止する羽目になった。

 フリーでやっていた頃だったら、儲からないなと思って止めていたと思う。でも、今はまずは大阪の子ども達とお母様の生活をより良くするために、子どもたちの笑顔の連鎖を作るために…と思ってやっている。

 休止する羽目になったからと言って止めるわけにはいかないんだよ。

 如何にして上手くやるか?が重要。だって、ボクが上手くやらなければ子ども達とお母様の役に立てないんだから。

 自分は稼げなくなっても止めるわけにはいかねぇんだよ。もはや、社会のために存在してんだからさ。

真っ当に生きるには社会に貢献するしかない

 もはや真っ当に生きるためには社会に貢献して、選ばれて、利益を得るしか無い。

 楽しくも何ともない。

 何でやってるか?

 そりゃ、必要だから。社会にとって。

 ボクの妻と子どもたちを養う事も重要だけど、ボクはもっと重要な事に携わっていると思う。

 給与所得で、車買って、家買って、休日は子どもたちと遊びに出かけて、海外旅行して…。facebookを見ているとこんな投稿をよくみるけど、恐らくそういう生活の方がよっぽど楽しいと思う。

 ただね、じゃあ何でやってるか?なんだけど。

 ボクはもう縛りのある世界で仕事できない体質になっていて、且つ目の前のクライアントを喜ばせるだけではハッピーになれない体質になってんだよね。

 ボクが真っ当な生活を送るためには社会に貢献するしかない状況に追い込まれているのだ。

おわりに

 起業って全く楽しくないよ。

 ボクは楽しんでるってより、味わってる感じかな。笑

 決して美味しくない料理でも、味合うことで幸せを感じたりするんだよね。

 もはやそんな領域。

 楽しみたいだけなら、真っ当な生活をする方が良いよ。

 でも、もし社会を変えたい、イノベーションを起こしたいっていう強い意志があるなら、楽しさよりも貢献を取って起業するのも手段だろう。

 政治家になるとか、他にも色々手段はあるだろうけど。

 ま、楽しくはないけど、ボクは間違っていないという信念の元仕事できるってのは、本当に幸せ。ありがたい。

 辛いことだらけだけど頑張ろうと思う。ってことで、今回はここまで。ほな、また。

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