起業・経営

バカな理学・作業療法士を雇用しないために気をつける事

 こんにちは。作業療法士の中野です。

 今回は雇用に関わる管理業務、マネジメント業務も行う療法士の為の雇用のポイントについてまとめたいと思う。

 で、逆に学生さんや若手療法士が就職・天職する際の参考にして頂ければ幸いだ。

知識や技術は誰でも身につけることができる!

 現状知識があるか?技術があるか?

 転職組の雇用に関してはある程度その辺も見るかもしれないが、弊社のように小児に特化した訪問看護ステーションなんてやると、多くの看護師、セラピストは未経験者なわけだけから知識・技術なんて殆ど見ない。

 この人がバカかバカじゃないか?がボクにとっては重要なポイントなのだ。

 バカっていうと侮蔑的な言葉であまりいい言葉でないらしいけど、ボクの中ではしっくり来ているのでここでは使わせて頂く。

 ボクは、「バカ」を『自分の頭で考えることができない人の事』と定義している。

 自分の頭で考えることができれば、問題解決できる。成長できる。しかし、自分の頭で考えることができなければ、問題解決も成長も他人に依存することになる。他人に依存すると、その他人に迷惑をかける。

 自分の頭で考えることができる人こそ、本当に優秀な人材である。

バカの見分け方

 面接で大体分かる。

 恐らく経験したことも無いような問題が起こった時、あなたならどうするか?という質問をいくつかすれば良い。

 そして、あなたはその解決策が途方もなく困難な道であったとしてもお客様の為なら努力する事を誓えるかどうか?である。

 別に会社の為に、病院の為に努力するかなんて誓って貰う必要ない。

 お客様の為に努力できるという誓いだ。もちろん、嘘はつけるだろうが、バカじゃない人の誓いは信頼に値する。

バカの直し方

 「バカにつける薬は無い」なんていう言葉もある。

 確かに!って思う。笑

 バカにつける薬が無い理由は、自分がバカだと気づいていないからだ。

 バカを直す為には自分で問題解決する癖をつけることである。

 『ググレカス』などという人を侮蔑する言葉もあるけど、侮蔑じゃないっすよ。マジで。世の中にググって解決法が見つからない問題の方が少ないのだ。

 高度な事は必要ないから、まずはググるという癖をつける事だろうね。逆に言うとググる癖がついていない人はバカである可能性があるから本当に気をつけた方が良いよ。

おわりに

 バカが自滅するのは勝手だけど、他人を巻き込むのは本当にやめて欲しい。バカが伝染る事はないが、バカは周囲を引っ張る。

 バカを雇用する問題はバカによる労働力の低下ではなく、バカが周囲を巻き込んで起こす問題による労働力の低下なのだ。

 マネジメント側の立場におられる方は間違ってもバカを雇用してはいけないし、バカの気質があると疑われる人は早急に直した方が今後の為だと思うよ。

 バカバカって書きまくってあまり印象の悪いエントリーになってしまったけど、ボクのような小さな会社の経営者はもちろん、これからは病院経営においても療法士の質は問われていくだろうからバカを雇用すると本当に大変だよって話を伝えたかった。

 ってことで、今回はここまで。ほな、また。

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