訪問看護・リハ

訪問看護の立ち上げに携わる理学・作業療法士は多彩であれ!

 こんにちは。作業療法士の中野です。

 10月1日付けで弊社ステーションが認可され、3日から営業している。

 まだお客様はいらっしゃらないので、事務系、インフラの準備に追われている。

 だから、営業を開始したからと言って別にやっていることは変わらないのが現状なボク。でも、忙しいのでブログが中々更新できない。

 でも、少しの合間を縫ってボクの思いの丈を更新しちゃうよ。

立ち上げに必要な能力とリハの能力は比例しない

 ボクが今これだけ忙しいかというと、働いてくれている看護師さんの事務処理能力に少々問題が…。苦笑

 もちろん、雇用に際して最も重要なのは看護師としての能力。療法士としての能力である。

 でも、立ち上げに関して言えば、それ以外の能力が如何に高いか?が重要であるって事が今身をもって知らしめられている感じ。笑

 立ち上げには事務処理能力の高さが重要なのだよ。

 療法士各人は恐らく養成校時代に半端ないレポートの量をこなしているし、実習のレポートのようにスピードが要求される課題にも取り組んでいるからWordやExcelを扱う上での最低限の能力はあるだろうが、やはり最低限使えて欲しいな。

 専門職は専門分野の能力が高くて当たり前。システムが構築できてしまえばその能力だけでも良いのかもしれない。

 だけど、立ち上げには専門分野以外の能力もあって欲しいというのが正直なところである。

全てはお客様の為という想いが重要

 専門職は専門分野に対して一生懸命になれるのは当然だし、ある程度のレベルが保証されているのも当然。

 でも、立ち上げに際して必要な雑務にも一生懸命取り組める必要がある。

 最終的にそれはお客様の為になるからだ。

 慣れない仕事にも一生懸命になれる必要があるし、取り組めなければならない。

 立ち上げメンバーであるという認識・責任・誇りを持って、お客様の為だと思い慣れない仕事、不得意な仕事にも取り組めると経営者からは好感が持てる。

フットワーク軽く動き回れ!

 弊社のように小さな事業所は経営者だけが動き回ってては間に合わないことが多々ある。

 経営者の仕事をスタッフがどれだけ代わりにこなせるかは、経営面から見てもスピードから言ってもかなり重要。

 ボクは今でも整体サロンでの業務があるし、ボクしかできない業務も抱えてる。

 ってことで、それをボクだけでこなそうと思うと時間がどれだけあっても足りない。

 それを代わりにこなせるスタッフというのは重宝されるだろう。

おわりに

  1. 事務処理能力が高い
  2. 専門外の内容にも真摯に取り組める
  3. フットワーク軽く積極的に取り組む

 まとめるとこの3つが立ち上げに必要な能力と言える。

 訪問看護事業所、訪問リハ事業所に関わらず、リハ室の開設やその他様々な立ち上げにも同様のことが言える。

 是非とも多彩な療法士になってほしい。

 看護師不足で引く手数多な環境の中、看護師に無理強いするのが難しいという困難な経営環境の中こういう療法士は重宝されるだろうなぁ。

 ってことで、愚痴も含めたシェアでした。ほな、また。

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