3学会合同呼吸療法認定士

3学会認定呼吸療法認定士の試験勉強の方法や教材など

 こんにちは。作業療法士の中野です。

 3学会合同呼吸療法認定士の講習会がすべて終了した。初日の感想は別エントリーをご参照あれ。

参考エントリー:3学会合同呼吸療法認定士講習を受講するなら必ず予習すべし

 まぁ、何しか大変な研修だった。理解力は悪く無いという自負はあるが、そんなの関係ねぇって高レベルの研修だった。

 ボクはといえば、2日目午後は受講を諦めて、とりあえず呼吸不全というものについて調べまくっていた。苦笑

 さて、11月末の試験に向けてどうやっていこうかな?って事をまとめてみたのでシェアしたいと思う。

試験までの日程

 多分、毎年同じ段取りだと思うだけど、8月末〜9月の最初に講習会があり、11月末に試験がある。

 そして、試験の申し込み締め切りが9月末だ。

 つまり、ボクは9月末まで今年受験するかどうかを決める猶予があることになる。今年受験しなくても再来年まで猶予がある。

 2016年に受講したボクは2016年〜2018年までの3回分の試験をうけることが可能だということだ。

 で、今年の試験を受けるかどうかは9月末までに決めれば良い。

 ボクは現状で今年試験を受けるかどうか決めていない。試験代が1万円で往復交通費が仮に2万5千円だとして、3万5千円の出費だからね。ちょっと考えちゃう。

合格率は決して低くない!どのように試験勉強すべきか?

 まぁそんな感じで、ボクの受講終了後の時点での知識レベルは最底辺にあることは間違いない。

 調べていると試験の合格率は例年6割程度だとのこと。合格ラインは6〜7割の正解で可能なのだと。多分、今試験を受けたら2割程度運で合格するレベルだろうな。

 ってことで、如何にボクのとりあえず9月末までどうすべきか?について紹介したいと思う。

 やることは以下の2つ。

  1. 呼吸の基礎を復習する
  2. 試験問題を解きまくる

 以下にその詳細を解説する。

1.呼吸の基礎を復習する

 ぶっちゃけボクはテキストに書いてある内容を全て理解できない。テキストを読んでも理解できないことがあるのだ。

 でも、これはボクに限ったことではなく、結構そういう人がいるだろう。

 だから、まず呼吸の基礎を復習しなければならない。

 具体的な内容はこのブログでも紹介していくつもりだけど、ポイントは3つあるとボクは思っている。

 1つは「呼吸とは?」という部分。呼吸のメカニズムや、呼吸の解剖・生理など、まずは呼吸というものを理解する必要がある。

 2つ目は「呼吸不全とは?」だ。正常な呼吸を理解したら、その次はその正常な呼吸が侵されて不全状態になるという事はどういうことか。どういう原因で、どういうメカニズムを辿って不全状態になるか?っていうのを理解する必要がある。

 そして3つ目が呼吸不全に対する治療法・管理法である。呼吸不全状態に陥った患者に対してどのような対応を行うか?について理解しなければいけない。

 ボクは講習会2日目の午後の時間を使って呼吸不全についてはだいぶ詳しくなった。笑

2.試験問題を解きまくる

 9月末まで試験問題を解きまくって8割解るようになっていたら11月末に受験しようと思っている。

 予想問題や過去問題だけで合格できるテストではないとググッて調べたらすぐに分かる。だから、予想問題や過去問題は100%解るようになっておかなければならないだろう。

 ってことで、9月末時点では8割程度の理解が必要だと考える。

 試験問題は以下の書籍を利用する予定。

 これだけでも十分って方がいるが、ボクは不安症なので他にも購入予定。

kakomon

販売元:認定士プロジェクトグループ

 販売元の実態は不明だけど、とりあえず購入。

 ネットで話題だった『青本』はすでに売り切れだった。

aohon

販売元:認定士予想問題集

 こちらも販売元の実態は不明だけど…。でも、毎年売り切れているみたいね。

 4月に発売されているようで、もし来年受けることになるなら購入しようと思う。もし来年以降の試験をお考えの方は4月の時点でご購入され、この問題集をベースに予習されると良いかもしれない。

※親切な理学療法士さんが2016年分を安価で譲って下さった。ありがたや、ありがたや。

おわりに

 まぁ、こんな感じでまずはやってみようと思う。せっかく受講したんだし、試験を受けないってのももったいない。

 だけど、無闇矢鱈に勉強して試験に落ちに行っても更にもったいない。

 だから、実力はかなり不足しているけど、まずは試験申し込みの9月末まで、更には試験日の11月末まで頑張ってみたいと思う。

 その時々での気付きや、勉強した内容に関してはまたブログで報告する予定なので、今後受験する方や今年受験する方の手助けになれば幸いだ。

 ってことで、今回はここまで。ほな、また。

追伸…3学会合同呼吸療法認定士の受講志望者、受験準備中の方は必見

 3学会合同呼吸療法認定士を受けようと思った人がまず読むべきエントリーとして、関連記事をまとめているので良かったら併せて読んでみて欲しい。

参考エントリー:3学会合同呼吸療法認定士の「申込,講習会,試験」関連まとめ

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