3学会合同呼吸療法認定士

3学会合同呼吸療法認定士講習を受講するなら必ず予習すべし

 こんにちは。作業療法士の中野です。

 本日から、3学会合同呼吸療法認定士講習会が始まっている。

 始発の飛行機で東京へ降り立ち、空港から駅、駅から会場と小走りで頑張った甲斐あってタイトなスケジュールも何とかクリアできた。

 しかし、良かったのはそこまでだった。苦笑

 講師はみんな医者。療法士諸君なら色んな医者の話を聞いたことあると思うけど、自分の世界にどっぷり浸かる人がいたり(受講者なんて全く見えてない人)、義務的に予め決まった内容を抑揚なく話す人が居たり、色んな情報を参加者の様子を見ながら話してくれる人が居たり。

 初日6講義のうち分かりやすい解説をしてくれたのは2名だけだった。あとは何とか着いて行くのが精一杯だったり、もはや聞くのを諦めてテキスト読むに終始したのだったりだった。

 医者の話を聞くということをなめていた…。

 ってことで、今後受講する人が初日の洗礼を受けなくて良いように受講しての感想をまとめておこうと思う。

テキストは2週間前に到着

 ボクは残念なことにテキストが到着した翌日から5日間、PNFの研修があり、その後も休む暇なく仕事がぎっしり、そして久々の休みだった本日朝一から飛行機で飛んできたのだ。

 ま、時間があったら予習してたか?って言われたらやってないと思うけど、でもまぁ、テキストは2週間前に手に入るのだ。でもね、何しか範囲が広い。見てご覧なさい、このテキストの分厚さ…。

 やべぇ、やべぇ。呼吸療法関連知識がほぼ網羅されている感じやね。到着して見た瞬間にそっとページを閉じて、そっと横に置いたのは言うまでもない。

予習は受講が決定したタイミングから始めよう

 いきなりこんなテキストを開こうと思っても中々モチベーションがあがらない。

 だから、予習はテキストで行うのではなく、受講が決定したタイミングから始めたほうが良いだろう。

 呼吸に関する解剖・運動・生理学から、呼吸器疾患、治療までの流れを一通り勉強しておけば良いと思う。

 理学・作業療法士に関しては国家試験の呼吸に関する範囲を復習するイメージだね。そうすると2週間前にテキストが到着しても、今のボクほど拒否反応は出なかったと思う。

予習しておかないと内容理解が非常に困難

 これはもちろん、そもそもの知識量にも関係あるが、多くの講師はボクの状況なんて見向きもせず、ただただ自分の伝えたいことを一方的に伝えてくる。

 今回講師全員が使っていた言葉だが、「こんなこと皆さんご存知だと思うが…」いやいやいや、ご存じない人の方が多いよ。

 きっとお医者様は臨床でも「こんなことみんな知ってるやろ?」って思って会話してるんやろな。

 だから、医者とコメディカルの連携が難しくなるんだわ。

 でも、折角休みを使ってお金を使って受講するんだから、内容は理解出来た方が良いよね。そのためには100%予習が必要だ。

 そもそも狭き門を潜ってまで受講しようと思ったんだから頑張らないとね。

参考エントリー:3学会合同呼吸療法認定士が人気すぎて驚きを隠せない…

おわりに

 あなたがボクの二の舞いにならないことを祈っている。

 ってことで、今回はここまで。ほな、また。

追伸…3学会合同呼吸療法認定士の受講志望者、受験準備中の方は必見

 3学会合同呼吸療法認定士を受けようと思った人がまず読むべきエントリーとして、関連記事をまとめているので良かったら併せて読んでみて欲しい。

参考エントリー:3学会合同呼吸療法認定士の「申込,講習会,試験」関連まとめ

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