ブログ運営法

専門職によるブログの意義!脳性まひ児の母親から相談が来た

 こんにちは。作業療法士の中野です。

 ブログやっていると色々コメントやら相談やらもらうことがある。

 実習関連エントリーを書けば学生さんから相談が来るし、キャリアデザイン関連のエントリーを転職と天職に悩む現役療法士の方から相談が来る。

 訪問看護のエントリーを書けば、これから訪問看護を立ち上げたい方から連絡が来て、今回は脳性まひ児の母親からご連絡頂いた。

 ボクのように作業療法士で、特別医療的なアドバイスができるわけない人間だけど、そういう人間に何ができるか?って話だけど、微力ながらお母様の支援に繋がれば…と思う。

 ってことで、今回はボク達医療専門職がブログをやる意義について考えてみたのでシェアしようと思う。

ブログをやる意義

 前に作ったウェビナー形式のブログ講座ではお伝えしたんだけど、ブログとは読者貢献、社会貢献なのだ。

 そして、このブログは現役療法士や学生の為になれば…とボクが療法士として復帰するためのリハビリしている内容や、学生時代の経験、バイザーとしての経験、あるいは起業に至った経緯など普通の療法士とは違う経験などを文章に綴ることで何かしらいい影響を与えることができれば良いなぁと思っている。

 今回、脳性まひ児のお母様からご連絡頂いた時は正直ちょっと驚いた。専門職向けに書いている当ブログが患者様サイドにも読まれているということを全く意識していなかったからだ。

 でも、これはある意味ボクのブログの意図に合致している出来事だと思った。

 学生がボクのブログを読むことにより、スーパーバイザーは気が引き締まると思うし、逆にバイザー側に向けたブログを学生が読むことで学生は気が引き締まるという相乗効果を狙っているからだ。

 だから、小児療法士の為のエントリーをお母様が読むことによって、我が子の理解が深まれば良いなぁと思うし、あるいは我が子を担当している療法士の評価の基準になっても良いと思う。

 逆にお母様向けのエントリー(っていうのはまだ書いていないけど)を書けば、小児療法士にとっても役立つ内容になるんじゃないのかなぁと。

 また療法士向けのエントリーとはいえ、お母様に読んで頂きご相談頂けるというのは、非常にリスクのあることではあるが、個人的には非常に嬉しいと思っている。ボクの文章で、ボクのことを知り、ボクの見解を聞いてみたいと思ってもらえるというのは本当にありがたいことだ。

 お子様の状態を知らない状況でのアドバイスはリスクが伴いますので、用語の解説やお母様の話相手になること位だけしか役には立てないが、ただお母様が熱心になり過ぎて怪しい似非医療やトンデモ科学に騙されない為の最後の関門になれれば良いなぁと思っている。

 金儲け主義の医師や療法士でさえトンデモを先導し、純真な医師や療法士が騙される時代である。

 もっと純真なお母様は騙されやすい。熱心であればあるほどそうだと思う。

 で、そういうお母さんってネットから騙されるでしょ?だから、お母さんの検索結果にボクのブログが上位表示されることこそ社会貢献そのものだ。

お小遣い稼ぎじゃなく、社会貢献の為にブログを

 ボクがブログをやっている根本にある考えは『その知識はそれを持たざるもののためある』というユダヤ人の教えである。

 この教えを大切にし始めた時から、インプットをアウトプット前提で行うようになった。アウトプット前提のインプットを行うようになったことでインプットの質が高まったように思う。

 恐らくどんな研修会に出ていても誰よりもインプットしている自身がある。

 このような考え方をすることで、誰に役立つ情報か?誰のためになる情報か?っていう指標をもってインプットに挑むことになる。

 研修会に望む前提が違うから、研修会でのインプットの質も高くなるのは当然なのだ。

 そして、そのアウトプットの媒体としてブログは最適である。無料(もしくは安価で)誰にでも(専門的知識がなくても)簡単にできるからだ。

 ブログ講座は無料で公開しているので、良かったらご覧あれ。

参考エントリー:理学・作業療法士の為のブログ講座〜初級編〜

おわりに

 もちろんボクも最初はそんな大それた事を考えてブログを始めたわけではない。

 整体サロンの運営を行う上で、集客の一助とするために始めたのがきっかけだ。

 だが、ボク自身他人のブログを読んで営業をされるのは好きでなかったし、興味が無かった。ましてや読者登録するなんて事は全く無かった。

 だから最初から、営業ブログやゴリ押しブログ、あるいは面白くない日記ブログを作りたいとは思っていなかった。

 友人からのアドバイスもあり、今のようなブログを作り上げられるようになり、少しずつ色んな人に影響を与えられるようになってきたのだ。

 自分のためにも社会のためにもブログを実践する価値はあるだろう。

 ってことで、今回はここまで。ほな、また。

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