ブログ運営法

ブロガー療法士は「とと姉ちゃん」から顧客視点を学べ!

 こんにちは。作業療法士の中野です。

 ボクの朝は朝の連続テレビ小説を見るところから始まると言っても過言ではない。それまでに走ったりはしているが、走らなくても一日は始まるが、朝の連続テレビ小説を見なければ一日が始まらない。

 今はとと姉ちゃんを見ている。このドラマは情報発信者にとって本当に多くのヒントを与えてくれる。

 彼女たちによって作られた「暮しの手帖」からは読者に役立つ内容を!読者が読みやすい紙面をというのを徹底的に考えられている。

 この雑誌は情報発信者にとって多くのヒントを与えてくれる雑誌だ。定期購読をオススメする。

参考エントリー:ブログで情報発信するなら「暮しの手帖」を参考にすべし!

 さて、今回もとと姉ちゃんの中で大きなヒントを与えてくれる部分があったのでシェアしたいと思う。

情報発信において最も重要なことは顧客視点

 これまで何度となくお伝えしているが読まれるブログ、役立つブログを作る上で一番重要なことは顧客視点。ブログにおいては読者視点である。

 これはもちろん全てのサービス、商売にも通ずる考え方であり、理学・作業療法士としても、コメディカルスタッフとしても、病院・施設職員としても重要な考え方なのだ。

参考エントリー:コメディカルが患者様の為って言う前に養うべきは顧客視点だ

 このエントリーの中でも顧客視点の養い方をお伝えしているが、今日のとと姉ちゃんでは更なるヒントを与えてくれた。

花森安治氏に学ぶ顧客視点の養い方

 唐沢寿明が演じる花森安治氏をモデルとした花山伊佐次が本日(2016年7月27日)放送分で破天荒な読者視点の養い方を披露した。

 雑誌の特集が一段落した時、女性の細やかさに愕然とした花山は、女性の気持ちを知るという目的でスカートをはいて出勤したのだ。

 これは顧客視点を養うためには非常に良い効率的な方法だと思う。その理由は以下の通り。

百聞は一見に如かず、百見は一体験に如かず!

 これは当然である。養成校時代にも高齢者体験や片麻痺体験をしたはずだ。ボクはプレパパセミナーみたいので妊婦体験をさせられたし、今でも読者に提供する情報はまず自分で吟味している。

 体験は見聞きする情報の何倍もそのものを理解できるものである。

 スカートをはく事に限らず、男性が女性の生活を体験するにはまず服装から真似をするのが一番効果的だろう。その他言葉遣いや趣味嗜好まで似せられる限り似せるというのは色んな気付きを与えてくれるものだ。

 まず、可能な限り体験するというのは顧客視点を養う第一歩だと思う。

感情を行動に伴って起こる!

 とは言え、いくら真似をしたところでその対象の気持ちまでは分かるものではないと思うだろう。

 女装をしても女性の気持ちは分からないだろうと。

 しかし、女装経験、男装経験のある方々はお気づきだと思う。女装・男装するだけで気持ちまで異性っぽくなってしまうのだ。

 性的マイノリティーの方々で自分の物理的性別と心理的性別が違う往々にして服装を男性ぽくあるいは女性ぽくされる。

 これは何を意味しているか?

 感情に行動が換気されるのではなく、行動によって感情が呼び起こされるのである。

 楽しいから笑うのではなく、笑っているから楽しいのだというようなお話は聞いたことがあるだろう。これは脳科学的に証明されている。

 つまり、真似をするというのは顧客感情を理解する上でも重要なのだ。

おわりに

 ボクのブログ更新スピードはかなり早い。一つ一つ適当に書いているわけではないのは読者の方々であれば分かって頂けるであろう。

 1000文字以下のエントリーは1つもないし、大半が1500文字以上、2〜3000文字書くこともザラではない。

 学生の頃のレポートでこんなに書けてたら、もっと楽だったかも。

 ま、レポートはおいといて、ボクのブログ更新スピードが早いのは常に読者に役立つ情報を探しているからである。生活の大半を読者の為に生きていると言っても過言ではない。

 だから、ボクにインプットされる情報の多くがブログのネタになって出てくるのだ。

 こういう生き方も悪くないよ。誰かの為になる人生というのは喜びが得られやすいし、自分の成長にも繋がるからだ。

 情報発信している療法士ブロガーさんはとと姉ちゃんを見ることを強くオススメする。

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