書評

訪問リハで小児に関わるなら真っ先にこの本を読め!

 こんにちは。作業療法士の中野です。

 今回はボクが小児の訪問看護ステーションを立ち上げ、作業療法士として訪問すると決めた際に一番に買った本を紹介したいと思う。

 何故真っ先に買ったか?

 答えは簡単。安かったからだ。笑

 でも、めっちゃ役に立っていて付箋だらけになっている。

 これから小児の訪問リハに携わる人は是非とも読んでおいたほうが良いだろう。

訪問リハビリテーション第4巻1号2014

 株式会社geneが発行している訪問リハビリテーションという雑誌で2014年に小児の訪問リハビリテーションを特集に取り上げている分だ。雑誌だから安いのは当たり前。

 小児リハに関する発達や家族支援の内容から、地域連携まで、小児の訪問リハに携われば一通り必要な知識や経験が網羅されている特集だ。

 この本は、まぁ雑誌だから当然のことなのだけれど小児リハに関する基本は書かれていない。

 実際の現場がどのように展開されているか?について書かれている。

 この本だけ読んだところで、小児リハに関われるわけではない。しかし、小児のリハをやっていたからといって、在宅での関わりが上手くいくかは別である。訪問し、ご自宅に伺うということはリハに関する問題以外の問題も起こりうるのだ。

 小児リハの基本については別で紹介している本を参照にして頂きたいが、この雑誌では実際の現場レベルで何が起こっていて、どのような気配りが必要かについてヒントが得られるだろう。

合わせて読みたい

 紹介した雑誌の参考文献にも使われていたので買ってみた。

 この本の内容は別途紹介したいと思うが、雑誌だけでは知識を深めることは難しいので、是非とも合わせて読んでみて欲しい。

 雑誌読む時のポイントは参考・引用文献を合わせて読むことだよね。

参考エントリー:「小児在宅医療ナビ」は地域の小児医療を包括的に捉えた良書

おわりに

 小児への訪問リハにおける引き出しを増やすという意味においての良書。

 更に引き出しを増やすためには参考文献・引用文献も合わせて読むと良いと思う。

 雑誌の良いところはサラッと読める事と安いこと。

 サラッと読んで、自分に必要な部分を参考文献・引用文献で深める・埋めるって事ができるようになると成長するんだろうなって思う。

 ってことで、今回はここまで。ほな、また。

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