雑記

理学・作業療法士の皆様、今の評価に満足?不満なら動くべし

 こんにちは。作業療法士の中野です。

 現在ボクは求人を募集している。

 で、良い人材に来てほしいと思っている。良い人材に対しての給料に糸目はつけない積りだ。

 能力に応じて相応の所得をとってもらいたい。それが社会のあるべき健全な姿だと特に経営者になってから思う。

 その定義から考えると今の療法士業界は、いやいや日本社会全体に言えることかもしれないが国民総中流社会で良い人材も、そうでない人材も平等に給与が支払われる。もちろん成果主義の会社はその限りではないが、例えば公務員などはそうだろう。年齢や勤続年数で給与が決まる。

 年功序列なんていう言葉はもう古いかもしれないが、未だに病院などではそれがまかり通っている。ボクはそんな社会は不健全じゃないかなと思う次第だ。

 ところで、病院や施設に勤める療法士の皆さんは今の自分の評価に満足しているだろうか。

 同じ5年目の療法士でも、一人は認定作業療法士になって学会発表も高頻度で行っている。もう一人は協会にも加入せず休みの日は趣味に興じる。恐らく熱意も能力も前者の方が上だと思うが、給料に差はないはずである。これが日本の現状、業界の現状なのではないだろうか。

 もしあなたが、そんな不満を抱いているとするなら動くべきだろうと思う。

能力に応じた評価を求めるなら是非弊社へ

 あ、また営業してしまった…。

 現状は業務委託しか募集していないが、もし空き時間で自分の能力を発揮したいという療法士がいらっしゃったら是非ご連絡頂きたい。

 条件等は求人ページにあるが、記載事項は最低条件。実績・能力次第ではかなり上乗せするので良かったら是非。

療法士が自分の能力を客観的に見れない理由

 療法士の業界ってヘッドハンティングって無いんだよね。

 いや、もちろん知人を介してなんて形ならあるかもしれないが、ハンティング会社がヘッドハンターを使ってハンティングするっていう職種じゃない。だから、どれだけ頑張っていても、どれだけ能力があっても客観的に気付ける仕組みがないのだ。

 もちろん、うちに来て頂ければあなたを客観的に評価するシステムを構築しているので大体の目安年収をお伝えできるのだけれど、客観的指標がない会社だ。

 だから、自分はどれだけの年収が見合っているのかをまずは知った方が良いと思う。

 一部の転職サイトではコンサルタントが手厚く転職の指導をしてくれるものがある。

 転職するかは別にして、まずは自分を客観的に評価してもらうためにそういうサービスを使ってみてはどうだろうか。ボクはナース募集の方でも詳しく調べたメッドフィットはコンサルタントの指導が手厚く、求人数もそこそこあるってので、客観的に自分を知るって目的で登録するには最適のサービスかなって思う。

おわりに

 療法士は飽和しているというが、経営側は優秀な人材は常に欲している。これは間違いない。

 だけど、そんな掘り出し物をパッと掴めないから新人を雇用して育てるのだ。でも、育てたら離れていく。こんな不毛な事をしているから療法士全体の給与が全然底上げされないのだとボクは思う。

 経営側は優秀な人材を正当に評価しなければいけないし、療法士側も自分の客観的評価を知り、主張しなければいけない。

 『理学・作業療法士の転職活動で考えるべき事』で書いた通りボクは転職は慎重に行うべきだという意見を持っているが、自分の正当な評価を知れば、職場に給与の交渉も可能だろう。それが、何の根拠もない主張なら通らないが、客観的指標に基づく評価なら主張も通るかもしれない。何故なら経営側は優秀な人材を欲しているからだ。

 まず現状の評価に不満のある方は、自分の客観的評価を知るために動いてみてはいかがだろうか。

 ってことで、今日はここまで。ほな、また。

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