雑記

日本作業療法士協会、被災会員の会費免除へ

 こんにちは。作業療法士の中野です。

 先般の大地震による被害が毎日のように報道されている。

 被災された皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。

 さて、こういう災害が起こると、様々な情報が錯綜したり、ありがた迷惑な支援が行われたりする。このブログの読者様におかれましては、被災者の迷惑になるような支援はなさらないようにお願い致します

 黙って寄付が一番。

 日本作業療法士協会でも義援金の窓口を開設されている。

 平成28年熊本地震で被災された方々を支援するため、下記のとおり支援金を受付けます。
みなさまの温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。
お寄せいただいた支援金は、被災県士会への支援や、当協会が関連して行う災害支援ボランティア活動の資金、物品援助の購入金などの財源確保のために使用させていただきます。

 受付期間:<第1次募集>平成28年4月19日(火)から平成28年6月30日(木)
 協力方法:<銀行振込>
        (名  称)一般社団法人日本作業療法士協会
        (金融機関)みずほ銀行 浅草支店
        (口座番号)普通預金 1722858

 作業療法士協会は一般社団法人で、公益社団法人ではないので寄付の減税の対象にはならないのかな?公益社団法人である日本理学療法士協会はまだ寄付などの窓口はできていない様子。

 まずは同業種で助け合うのは良いことだから、作業療法士協会への寄付も良いかと思う。

日本作業療法士協会の熊本大地震への支援

 詳しくは『本会の災害支援活動』を参照されたし。

 被災者に対するリハビリテーション専門職による支援活動として、JRAT(大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会)に協力する形で行われるようだ。

 その他支援は以下の通り。

  1. 熊本県作業療法士会へ、初期対応支援金30万円送金
  2. 被災会員の当該年度の会費免除
  3. 災害支援活動を目的とした支援金の募集
  4. JRATと緊密に連携しながら、必要に応じて作業療法士の災害支援ボランティアを派遣
  5. JRATの災害対策本部へ本会の事務員を派遣

 支援金の募集やJRATとの協業ボランティア以外に、県士会への支援、被災会員の今年度会費の免除申請の受付を行うようだ。

会費免除申請の方法

 対象は、被災時に居住していた住居が半壊・全壊した場合らしいので、対象者は限られていると思う。個人的には被災地域にお住まいの会員全員を対象にしても良いんじゃないかなぁと思うんだけどどう思います?

 集まった支援金を財源にしても良いと思うんだけど。

 さておき、方法は各自治体で発行される罹災証明書(熊本市はこちらから)をもらい、コピーと共に申請書を提出するのみ。

おわりに

 協会員としても、個人としても出来る限りの支援はしたいと思う。

 だけど、冒頭に述べたように、ありがた迷惑な支援はしたくない。既に迷惑な情報も届いている。

 こういう時だからこそ、冷静に情報収集し、適切な先へ支援(寄付)したいなぁと思う。

 ってことで、今日はここまで。ほな、また。

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