雑記

理学・作業療法士国家試験へ合格した人がやるべき手続きは?

 こんにちは。作業療法士の中野です。

 先程の国家試験合格発表を見ていてふと思ったことがある。

 そういえば、ボク達の時は連絡網で回ってきたようなきがするんだよね。

 「全員合格です」「やったー!」みたいなやり取りを2回繰り返した気がする。友達の職場に電話した覚えが今でも残ってる。

 今は、それぞれがWebで確認できるんだから良いよねー。で、厚労省の合格発表ページをサーフィンしてたら免許の申請が電子申請できるじゃん!と思ってびっくり。

 便利になったよね。まぁ、12年も前に合格しているから…当時はまだまだインターネットで何かしらするって少なかったもんなぁ。

 ってことで、合格した人が行うべき手続きについてまとめておきたい。こんなの職場の先輩は教えてくれないだろうし、ボク達の年代だったらもはやWeb申請できることさえ知らない人もいるんじゃないかな。

 なので、参考までに。

まずは免許の申請

 まずは免許の申請を行う。

参考:理学療法士免許、作業療法士免許の申請手続

 先程も書いたようにWebにて申請か、書面を保健所にて申請。どちらにせよ、登録料は9000円だ。

 書面での申請は戸籍謄本とかいるみたいだけど、電子は要らないのかな。書いてないからちょっとわかんない。

 Web申請したことないから、どの程度の使い勝手かなぁと思って入ってみたけど、まだ発表があったばかりだからか、上手く作動していないからか、理学・作業療法士の免許申請のページが見つけられなかった。

 平日にお休み取れる人はチャチャッと近所の保健所に行った方が早いかもね。

各協会への入会

 こちらは任意だ。だが、個人的な意見を言わせて頂ければまずは入って欲しい。

 で、年会費制だから早ければ早いほどお得。何月に入会しても年会費は変わらないからね。

 協会へ入会して、色んな研修会に参加したり、人脈を作るのは絶対今後のためになるから入会したほうが良いと思うよ。

参考:日本理学療法士協会日本作業療法士協会

 10年後を見据えて、理学・作業療法士として活躍していきたいならもっと協会を活性化させる必要がある。その為にはその意識を持ったメンバーが必要だ。

 理学療法士協会は公益社団法人、作業療法士協会は一般社団法人である。それら法人の特徴から、会員は「社員」とも表現される。ボク達は社員の一員として、これら法人を盛り上げていく必要がある。

 是非とも入会して欲しい。

各都道府県士会への入会

 こちらも任意。ってか、絶対にしないといけないのは免許の申請だけ。9000円だけ。

 でも、協会も各都道府県士会も絶対入会しておくべき。ボクのブログを見てくださっていたらご存知かと思うが、ボクは協会から抜けて久しいし、都道府県士会なんて最初の1年しか入会していなかった。

 もちろん就職して間もないころなんてお金もないし、給料から年会費を捻出するのはとっても大変だ。

 でもね、ボクみたいに苦労したくなかったら是非とも入会して、活動すると良いよ。

参考:理学療法士都道府県士会一覧作業療法士協会都道府県士会一覧

各種研究会への入会

 こちらはもっと任意。もっとって何や!って感じだけど。笑

 ボク達は医療を取り巻く職種であり、その分野は多岐に渡っている。一つの集まりで全てを網羅することは不可能なのだ。

 だから、分野ごとに特化した学会や研究会がある。

 ボクは重症心身障害学会だったり日本あかちゃん学会だったりに入っている。

 この4月からは訪問看護ステーション運営において関係する協会に2つほど入会予定だ。

 会費貧乏になるが、年に1回のことだから、何とか頑張って自身の成長の為に浸かって頂ければ幸いだ。

まとめ

 最後の研究会への入会ってのは当初に入会する必要は全く無い。2〜3年経験を積んで、自分が進みたい方向性や、深めたい分野がもっと明確になってからで良いと思うよ。

 でもね、協会と都道府県士会は入っておくべき。これだけは間違いない。

 理学・作業療法士として将来働くつもりがないなら、入会は必要ないのだけれど、もしこれから長く理学・作業療法士として働きたいと考えているのであれば、この業界のために、この職種の為に貢献の意味も込めて入会したほうが良いだろう。

 あ、別に、このブログから入会したからってボクへのバックはございませんのでね。アフィリエイトなんて頭は協会にはないでしょう。ってかやってくれたらアフィリエイトリンク張るけど。

 これ提案しよ。笑

 さてさて、ま、まずは合格おめでとうございます。ってことで免許の申請はお早めにどうぞ。

 ってことで、ほなまた。

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