ロボット・AI

自殺・いじめ・DV・虐待関連のSOSはWatsonがLINEで対応する時代

 こんにちは。作業療法士の中野です。

 ボクは最近ロボットやらAI関連に興味がある。その進化の歴史を知ると、これからどうなっていくんだろうと、未来に対してワクワクする。

 あなたはどうだろうか。

 先日、悲惨な事件の容疑者が逮捕されて、周囲が騒がしくなった。介護業界の著名人がメディアに文句言ってたりした。

 また、その後保育士による幼児虐待のニュースも流れた。

 ボクは、介護も保育もロボットのやる時代だなぁ。早く進化しないかなぁと思った。

 そんな中、日本IBMが日本語版Watosonの正規版をリリースするとのニュースが流れた。ソフトバンクや三菱東京UFJ銀行が早速契約しているとのこと。(参考:Watson日本語版の正式版、MUFGはLINE向けQA、ソフトバンクは業務支援に応用

 このようなニュースに対して、暗い現代のニュースは、未来ロボットによって変えてもらえるんじゃないかと期待してしまうのだ。

三菱東京UFJ銀行はLINEでのお客様に応用する

 Watson日本語版を使い、LINE公式アカウントによるQAサービスを同日に始めたことを明らかにした。「主人の名前で振り込みたいが何を持っていけばいいの?」といった質問に対し、確信度の高い回答を3つ挙げる。将来は、投資相談のサービスにもWatsonを応用するほか、「ロボティクスと組み合わせ、多言語サービスや営業時間外サービスも展開したい」

 取り敢えずこのニュースを見て、ボクの法人での口座開設最初の銀行は三菱東京UFJ銀行にしようと思った。笑

 いやぁ、でも未来が明るいよね。こういう話題は。

 少しの応用で、色んな分野に適応できる。そういうやこの前海外で、営業電話に対して「あやふやな答えだけを返し続けて無駄に相手の電話を長引かせるAI」の話があった。これの日本語版もWatoson君ならやってくれるな。ま、Siriでもできそうだけどね。

 このように、AIが進化すると、我々の暮らしは便利になる。ロボットが人間を超えたらどうなる?的なホラーな話題もあるが、ボクは好意的にみている。(一説によると2045年にはロボットが自分より有能なロボットを開発する時代になるのだとか…。)

 だって、現実的に考えて『ロボットが人間を支配する』なんて状況よりも、強い人間が弱い人間を支配する、いじめる、暴力を振るう現実の方がリアルでしょ。現にそうなっているから、悲しいニュースが毎日のように流れる。

まずはホットラインをWatoson君に任せてはどうか?

 自殺ホットライン、いじめホットライン、DVや虐待のホットライン。世の中には沢山のホットラインがある。それも何も強い人間が弱い人間を支配するという現実に基づいている。

 で、ホットラインというサービスがあるわけだが、この対応者って専門家なのだろうか。

 ある程度、研修を受けてそれなりの知識は備えているかもしれないが、何だか不安だな。

 親にも、友達にも相談できないことを、話せる相手になりうるだろうか?

 ボクは現状、ホットラインがそこまで機能しているとは思わない。

 だから、LINEで気軽にできるホットラインを作ってはどうかと思う。で、対応はWatoson君。これ良いでしょう。コストも人間雇うより安いと思うし、何なら素人の人間よりは有能な気がしてならない。

 Watoson君に介護の悩みを打ち明けるサービスだったりにも応用できそう。そんな事ができたら、現状の問題ってかなり解決できるんじゃない?

ゆくゆくは予防にも使えないかな?

 いじめを受けたり、DVを受けたりする人ってそれなりに共通点ってあると思う。(別に受ける方にも原因があるとかは思ってない。単に共通点があるってことね。)

 その共通点をビッグデータから解析して、予めそういう人たちとWatoson君が友達になっておくってどうだろう。

 LINE社がWatoson君を導入して、アカウント開設時に必ず友達になる。友達になって、他の友達との会話から危険信号を察知して、Watoson君からメッセージを飛ばす。個人情報を抜いている云々の騒ぎは起こるだろうが、ネットいじめとか、犯罪抑止に繋がると思うけどどうだろう。

 予防できるなら、それに越したことはないと思うし、ボクは現状のWatoson君でもできるレベルの内容じゃないかなと思っている。

まとめ

 ボクはロボットやAIに関しては全くの素人である。でも、夢があるから色々知りたいと思うし、人間では不可能は現状の問題点の解決ツールとしては非常に有効活用できると信じている。

 学者さんや技術者さんが、日夜努力してくださってここまで来た。

 一刻も早く介護や保育、更には教育の分野にも持ち込まれることを、喉から手が出るレベルで待っている。

 ま、そうなる時もそう遠くはないだろう。ボクは一専門家として、その普及にも取り組んで行きたいと思う。

 AIについて学びたければ、おすすめはこれ。ボクも読んでるけど、すごく分かりやすいよ。

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