実習・国家試験対策

寝坊しても実習中止にしないが、こんな事したら不合格かも!

 こんにちは。作業療法士の中野です。

 ブログ書くってストレス発散になるんだよね。文章をただ無心に書くって瞑想に近いものがある。

 まぁ、色々調べたりインタビューしたりして書く「記事」は別かもだけど、ボクのように自分の思ったことをツラツラ書き連ねる「コラム」に関しては本当に瞑想的効果があるように思う。

 とある出来事で昨日からイライラが止まらない状態だったが、ブログを2〜3個書いていたら収束してきた。普段イライラすることが無いからこういう経験は貴重だ。

 で、イライラも解消したしそろそろ寝ようかと思って、最後の仕事と思い運営している2つのブログのアクセス解析を見ていたら、当ブログのアクセスで『寝坊 実習中止』というワードで来られた方がいらっしゃった。

 このブログではその答えを用意していなかったので書きたいと思う。

仮に1回寝坊したら…

 1回寝坊して遅刻した。即中止か?

 まぁ、そんな事はないよね。寝坊したことない人なんて殆どないわけで…。ボクなんて寝坊して何度ズル休みしたことかw

 頻度が大事だよね。2ヶ月の実習で1度や2度程度ならしゃーないよね。

 ただし、ボクは実習は許すけど、その実習生を自分のところで雇うことはないかな。その辺はシビア。

 仮に30分実習に遅刻したとしよう。それはクライアントに迷惑をかけるか?多くの場合かけないと思う。

 実習生の仕事はクライアントと関わり、クライアントから学ぶことだから、そのクライアントに迷惑をかけていない以上、実習中止にすることはない。ただ、続くようなら、それは社会人になってからクライアントに迷惑をかける可能性が高いってことで不合格にするかもしれない。

 でも、中止にはしない。実習を受けた時点で、学生の指導に関わってしまったわけで、その指導を継続する義務を負うわけだ。(つまり学生にとっては学ぶ権利が与えられたわけ。)

 学生は充分に権利を行使すれば良いと思うが、行使するにも義務は生じる。それはクライアントと真摯に関わるって事だね。それさえできてたら中止にすることはない。

 じゃあ何で雇わないか?

 それは同僚への迷惑をかけることになるから。出勤予定のあなたにわざわざ自分の時間を使って電話をかける誰かがいる。遅刻をしたあなたの連絡を受ける誰かがいる。

 仕方ないけど、ボクは体調不良で休むってのもあり得ない。色んな人に迷惑をかけるから。

 ブラック企業で体調を崩しても仕方ない環境で仕事しているならまだしも、普通の環境で働いている以上、ちゃんとした時間に起きて、体調管理は怠らないでいて欲しい。

ボクにとっての実習中止や不合格のポイント

 ボクは基本的に実習で学生を不合格にすることはないと思う。

 だが、そんなボクが実習中止、あるいは不合格にするポイントってなんだろうと考えたら以下のようなポイントが浮かび上がった。

  • クライアントへの迷惑行為を続ける
  • 同僚、多職種への迷惑行為を続ける
  • 施設の規約を破り続ける
  • 犯罪行為を行う
  • 課題を完成させない

 これらが守れないようでは合格させることは難しいかな。もちろん一度でアウトとかはない。

 注意を繰り返しても守れない時だけ。

 あ、犯罪行為は申し訳ないけど一発アウトかな。苦笑

 ボクが許しても学校が許さないだろうしね。犯罪犯してもクビにならない学校って終わってるしね。

 喫煙所以外でも喫煙禁止なのに、玄関出た所で喫煙するのを注意を受けても繰り返すとかね。ダメだよね。

 ま、実習が不合格になるってそんな感じだよ。中止になるなんてよっぽどでしょ?

 もし、こんなよっぼどな状況でないのにも関わらず中止にされた人は学校と実習地を訴えましょう。あなたには権利がある。

 作業療法学生だったらその裁判の証人になるから連絡くださいまし。

まとめ

 よっぽどの事がなかったら実習は中止にならない。

 ボクも評価実習の時にバイザーにいじめられたけど、それでも不合格にはならなかった。中止なんてもってのほか。

 だから飛ぶな!飛んだら放棄だから中止になってもしゃーない。だから、飛ぶな。自ら権利を放棄するなんて勿体無いからね。続けたら何とかなる…はず!

 緊張やら疲労で寝坊もするかもしれない。

 でも、大事なのはその後ね。しっかり取り戻そうとするなら雇用もするかもよ。

 だから頑張れ。ボクは学生諸君が楽しく実習をクリアすることを心から望んでいる。

その他、実習関連エントリー

 学生さんへ向けてブラック実習を乗り切るコツを以下にまとめているので良かったら参考にしてみて欲しい。

リハビリの学生が実習で困ったら読む本: 現役作業療法士からの実習対策のアドバイス

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作業療法士・理学療法士 臨床実習ガイドブック

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