卒後教育

作業療法士のボクが(優秀な)理学療法士に劣るなぁと思う点

 こんにちは。作業療法士の中野です。

 PNFの研修会に参加すると周囲は見事に理学療法士ばかりである。

 作業療法士として、作業療法士もどんどん治療に活かすべきだし、研修にも参加すべきだと思う。

 参加して思うが、PNFは間違いなく作業療法に活かせるのだ。作業選択などに迷う若手などは絶対受講すべきだと思うよ。ま、ズタボロにプライド傷つくだろうけどね。笑

 ま、ボクには傷つくプライドもないからちょうどいい。

 さぁてね。そんな優秀な理学療法士各人とお話すると、作業療法士はこういうところが理学療法士にボロ負けしてるなぁと痛感する。

 今回はボクが勝手に感じた理学療法士への引け目というか負けてるというか劣っていると思う点についてシェアしたいと思う。

作業療法学生がマクラメ作っている間に理学療法学生がしていること

 ま、学校によって違うと思うがマクラメやったことのない作業療法士なんていないだろう。

 100歩譲って革細工や編み物は絶対やったことあるよね?最近の学生さんはやってるのかな?どっちでも良いけど、ボク達作業療法士は学生時代そんな時間を確保している。

 でも、実際問題、現状60代の方々ってマクラメやったことない人の方が多いと思う。革細工なんてもってのほかじゃない?趣味でやってたら驚きよ。それ。

 作業=趣味活動なんて捉えられてた時代を反映してのことだと思うけど、こんなの無意味だよね。笑

 さて、作業療法学生がこんなことをやっている間理学療法学生は何をやってるんでしょう?

 そりゃもう解剖学と運動学の嵐ですよ。姿勢について、基本動作について、歩行について勉強しまくってはるんですよね。

 そりゃ、負けますよ。こういう研修に行ったら知識で勝てるはずない。免許取って3年ほどのペーペー君にも勝てないなぁ。ほんと悔しいなぁって思う。もちろん真摯に受け止めて改善していこうとは思ってんだけどね。

もちろんだから作業療法士が下ってわけじゃない

 そりゃもちろんですよ。別に作業療法士が理学療法士に劣っているわけではない。

 作業療法士にしかできないこともあるし、理学療法士が入って来るべきでない領域もあるよ。

 でも、この作業療法士が劣ってる部分もやっぱり作業であり、作業療法士もアプローチ出来なきゃダメだよなぁって思う。あなたはどう?

まとめ

 ま、優秀な作業療法士も理学療法士に勝ってるよね。

 つまり、理学療法士とか作業療法士とかじゃなくて、人としてどうか?ってのもボク達にとってはかなり大事だから。

 特に作業療法士にとってあなたの人間性は治療道具であり、磨くべきものだ。

 その辺ちゃんとできてたらどんな理学療法士にも負けないよね。是非とも一見理学療法士の領域だと思われう部分も勉強してみて欲しい。

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