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理学・作業療法士のITリテラシーについて思うこと

 こんにちは。作業療法士の中野です。

 金曜日の夜に落として、月曜日に遺失物届けを出したら、どうやら親切な方が拾って届けて頂いていたみたいで、本日手元に戻ってまいりました。

 でも、恐らくズッコけた時に落としたからか、ミナミの人混みの中で落としたからか、可哀想に傷だらけ…。

 ということで、先日ヤフオクで落札しておいたスマホが届いたらそちらを使うことにする。

 とまぁ、んなわけで、スマホが数日間手元から無かったわけだけれど、大きな不便は無かった。

 ボクの場合、GoogleアカウントとWordPressの二段階認証をスマホのアプリで行っているので、帰ってこなかったらそれだけがかなり面倒だったかな。

 あとはLINEか。PCでもできるようにしているけど、スマホでできない間iPadでしようかなと思っていたが、認証コードがSMSで届くのでこれもアウト。だから、結局数日間LINEは無視。

 だからと言って問題が起こったわけでもない。この際、スマホなんてものは捨ててやろうかとも思ったが、それはそれでやはり不便なのでやめておくことにした。

 さて、そんなわけで理学・作業療法士に限らず、既に多くの人がインターネット、特にスマホが無くてはならないツールになっているのではないだろうか。

 そんな中、理学・作業療法士のボク達もこれらツールを上手く使うリテラシーを持たなければいけないのではないかと思う次第だ。

理学・作業療法士とインターネット

 ボクが学生の頃はググっても有益な情報がもたらされることは殆ど無かった。

 どんだけオッサンやねん!と思う方もいらっしゃるかもしれないが、ボクが学生の頃といってもまだ15年は経っていない。たったそれくらい昔の話である。今学生の子たちもみんな生まれていた時代の話なのだ。

 しかし、今はどれだけでも有益な情報が出てくるだろう。ボクのブログはコラムという認識であり、ボクのボヤキやら日常思うことについて綴っているだけなので、レポートに活用できるような情報は無いが世の中にはレポートに使えるネタも沢山落っこちている。

 コクランレビューやPubMedなんて情報の宝庫だろう。

 更には最近では理学・作業療法士によるブログやYouTube動画も増えてきた。

 協会が提供する以外のセミナー・講習会もインターネット広告を通じて知られるようになっている。

 厚生労働省や市町村、その他機関が出している情報もリアルタイムで取得することができるので、研修会的なものに参加する必要はない。

 また、ボク達が学生の頃は専門書を購入するためにわざわざ梅田の大型書店まで行っていた。それが今やAmazonさんにお願いすれば最短で当日にも届いてしまう。

 なぁんて便利な世の中なんだ!

 このように、ボク達の療法士としての人生もインターネットと切っては切れないものになっている。

今のところ療法士業界はWeb後進業界だと思う

 ブログなどその他情報発信する内容(コンテンツ)に関しては、その人達の勉強した量や経験によるし、またプレゼンテーション能力によるだろうからITリテラシー云々ではなくその他の能力が必要になる。

 大切なのはそれ以外のところだ。

 協会や研究会など、その他諸々に対して言えることなのだが、まず見せ方、使わせ方が下手くそだ。

 目的の情報にたどり着くまでに時間がかかりすぎるし、下手すりゃ辿りつけない。

 WordPressで作っていても作りが雑だし、ダサい。申し込みフォームが外部サービスで統一感のないものになっていたり…。

 一言で言うならお金のかかっていない感が満載なのだ。

 Webの情報というのは信頼性に乏しいという特性がある。もちろん、Webだから信頼出来ないというわけではないし、書籍だから信頼できるというわけではない。だが、比較的信頼に乏しいというのが特徴である。

 そのただでさえ信頼性の乏しい媒体であるのに、そのサイトデザインだったり、使い方がしょぼい、外部サービスが満載ってなると更に信頼性が落ちる。

 その管理者がいくら信頼のおける人だったとしても、それだけで人の信頼性まで落ちることがありうる。

 逆に言うと、内容が無くてもウェブ上の見た目に信頼性があれば人自体の信頼性が高まるということもあるのだ。

 だから、ユーザー側に立ってみると、このサイトは見せかけだけか、しっかり内容があるものか?をしっかりと判断する能力が必要とされるだろう。

理学・作業療法士もインターネットを学ぼう

 自分でWordPressを使ってサイト構築している療法士はある程度インターネットについて学んでいるだろう。

 しかし、インターネットってぇのは奥が深い。

 ボク達のような素人がちょっとやそっと勉強したところで何とかなるものではない。だから、サイト構築は専門家に任せるべきだし、コンテンツについてもチェックしてもらった方が良い。ボクはそうしている。

 しかし、だからと言って勉強しないわけにはいかない。何故か?

 ちゃんとした専門家を選ぶ為、専門家に的を射た質問・注文ができるようになるため、Webでできることを知り、自分のWeb戦略を立てるため。

 自分で何とかするためではなく、正しく専門家を選ぶため、使うために勉強が必要なのだ。

 今セール中のこの本がおすすめかも。ボクも買ってみた。

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まとめ

 インターネットについてわざわざ勉強している療法士は少ないだろう。

 ちょこちょこっと勉強しただけで療法士の中ではITリテラシーの高い人になってしまうだろう。

 療法士の中にも情報発信やWeb利用に関するセミナーとか開いている人もいる。そんなのに参加するのも悪くはないだろう。

 でも、はじめが肝心だ。しっかりと知っている人から教えてもらうに越したことはない。

 専門家から学ぶべし。

 そして、しっかり学ぶためにもまずは情報収集すべし。

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