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炎上経験者語る!療法士の情報発信が思わぬ結果を招く可能性

 こんにちは。作業療法士の中野です。

 寒い。朝の野菜ジュース習慣がここに来て辛い。だって冷たいから…。

 うちのサロンの建物は古くて、しかも暖房危惧の付いている方向が微妙でボクが作業している隅っこが暖かくなるには時間がかかる。ってか、最終的にあまり暖かくならない。

 だから、ボクは今、マフラーをつけて作業している。

 まぁ、そんなことはどうでも良い。今日のトピックはこれ。

「社員をうつ病に」ブログ、社労士を懲戒処分へ 厚労省

 ネットでの情報収集の習慣がある人なら見たこともあると思う。ボクは現物のブログ見たけどかなりえげつない内容だった。

 内容は、社労士がモンスター社員を解雇するために、うつ病にさせる方法を指南したもの。社員と会社を助ける立場にある社労士が完全に会社より(?)の情報を書いていて、こいつヤッベーなと思っていたらこんな事態に…。

 でも、これって他人事じゃないよねって思ったのでシェアしたいと思う。

療法士の情報発信が違法行為になる可能性に注意しよう!

 情報発信は様々な観点から非常に重要な療法士の仕事だとボクは思っている。だから整体サロンのブログとこのブログと二足のワラジを履いて情報発信に明け暮れている。一日の多くの時間をブログ執筆に割いている。

 これは楽しんでやっているから全く問題ないのだが、注意すべきはその情報発信が違法行為になる可能性があるということだ。

 もちろん、情報発信している療法士の中に、前出の社労士のようなおバカちゃんはいないと思う。メンタルヘルスだのストレスチェックだのって言ってる時にトンデモな内容がバズったものだ。本人もきっと軽い気持ちだと思っていただろうし、まさかこんなに炎上してアクセスを集めると思ってもいなかっただろう。

 療法士のブログが炎上するとは誰も思っていないだろうが、注意した方が良い。普段は誰にも読まれていない弱小ブログでも、不意に訪れるのが炎上だ。南海トラフが来る以上に発信し続ければ炎上のリスクも増しているということを知っておこう。

 そして、一度炎上したら自分の力で鎮火することは不可能なのだ。自然に収まるまで待つしか無い。

 で、その炎上ネタが軽い気持ちで書いた『煽り』記事だったり、『誇張』記事だったり、『事実に反する』記事だった場合、もはや立ち直ることができないくらい叩かれるだろう。

 最悪の場合、前出の社労士のように懲戒処分なんてことも無きにしもあらずなのだ。

情報発信のリスク管理も情報発信者のつとめ!

 前に『整体院のブログで使う画像がフリーだと思って使ったら盗用になってて数万円払った』というエントリーを書いた。

 画像の盗用は立派な犯罪である。知らなかったでは済まされない。ボクの場合、使用料を払うというのみで収めてくださったが、それだけですまない場合もあるかもしれない。

 使用画像の出典元を明確にしておくのは情報発信者の自己防衛として必須のことなのだ。

 その他にも、引用マナーだったり、引用許可をとるべきケース、批判の仕方などなど情報発信にはそれなりのマナーが存在する。

 情報発信することによって様々なメリットを享受したいのであれば、このようなデメリットに対してしっかりケアしておくことが重要なのだ。

まとめ

 ボクは整体サロンブログの方で過去1度だけ大きな炎上を経験したことがある。

 恐らくボクの人生において、ボクが一番凹んだタイミングだったように思う。名前も知らない顔も知らない相手から罵声罵倒される経験。

 これは何事にも代えがたい苦痛だったし、恐怖だった。

 しかし、この経験があるからこそ今のボクがあると言っても過言ではない。

 人気ブログをつくり上げるためには、一度は経験した方が勉強になるのかもしれない。笑

 でも、まぁ、多くの人が炎上にビビって折角はじめた情報発信ができなくなるという事態もあるから、経験しないに越したことはないし、ボク達の場合、仮に何らかの問題で懲戒処分とかなってはキャリアそのものが終了することになり本末転倒だ。

 だから、気をつけよう。炎上だけは割けなければいけない一番のリスクなのだ。

ウェブ炎上―ネット群集の暴走と可能性 (ちくま新書)

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ネット炎上対策の教科書

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