実習・国家試験対策

2017年第52回理学・作業療法士国家試験のラストスパート方法

 こんにちは。作業療法士の中野です。

 年明けから、国家試験関連のワードで検索して当ブログを読んでくれている学生さんが増えている。

 今回は52回目の国家試験!まぁ、そんなことは今年受験する学生さんにとっては関係ない。

 とにかく受かりたい一心だろう。

 当ブログでは国家試験の対策におけるエントリーを1つしか書いていないので、国家試験関連のワードで検索されてこられる方は『理学療法士・作業療法士国家試験の合否を決めるポイントは1つしかない件』を読まれていると思う。

 国家試験において、コツとかポイントとかってものは無くて、合格者数で合否ラインが決まるテストではなく、獲得した点数で決まるという歴史があるわけだから、合否のポイントは『勉強したか、していないか』しかないのだ。

 勉強したら合格できるし、勉強しなければ合格できない。

 過去、不合格になった方で勉強したけどなぁ…と思う方。あなたは合格した方に比べて勉強していないかっただけ。つまり、勉強不足。

 勉強したらした分だけ合格率があがるのが理学・作業療法士の国家試験である。

 さて、その国家試験まで残すところ2ヶ月弱。ラストスパートにすべきことについてまとめておこうと思う。

国家試験へのラストスパートに何ができるか?

 もちろん、出来ることは冒頭で書いた通り、勉強するしかない。

 じゃあ、ラストスパートに何ができるか?ってやっぱり勉強しかない。

 今までずーっと勉強し続けてきて、もうどんな問題がきても大丈夫って人じゃ無い限り前日まで、ってか当日の朝まで勉強するしかないのだ。

 ま、その中でもどうやって効率的に勉強して試験合格を勝ち取るか?なんてことを今回は書きたいと思う。

1.体調管理が一番大切

 前出のエントリーで、ボクの国家試験前日・当日の話を書いているが、ボクは腸炎で当日の試験会場に入る直前まで苦しんでいた。

 ボクの最後の一撃を放出させてくれたコンビニには感謝感謝である。笑

 例えば、インフルエンザなんかにかかってしまったら貴重な勉強時間が数日は削がれる。

 しっかりとした体調管理が重要である。体調管理の為のポイントは既にご存知かと思うが念のため。

  1. 手洗い・うがいはしっかりと
  2. 外出時は予防マスクを
  3. 特に首・お腹を温めて冷やさない
  4. 睡眠はしっかりと確保
  5. 大食いせず、1回の食事を少量に回数を増やす

 勉強はやった時間ではなく、勉強した時間の質が重要だ。質を担保するには体調を万全の状態にしておく必要がある。

 是非とも健康管理には心がけて頂きたい。

2.集中できる環境を作る

 人は作業開始から20分後に集中状態に入ると言われている。

 つまり、21分後に電話がなって集中が切れてしまうと、次集中するまでに更に20分必要になってしまう。

 折角の勉強時間に集中できないという事態になってしまうのだ。これは友人と勉強するって場合にも起こりうる。

 「なぁなぁ、これってどういう事??」

 こんな経験はないだろうか。聞かれる事に対して嫌な気はしないからあなたも答えるだろう。で答え終わった後、「えーっと、何やってたっけ…あ、そうそう、これや。。。」もはや集中力が切れてしまった証拠である。

 ボクはブログを書く時は集中できる環境でやる。邪魔が入ると余分に時間がかかるからだ。今日も朝から1時間半ほど集中している。

 その集中が切れると、時間が更に必要になってしまう。

 人によって集中できる環境とは様々だろうから、自分にとって一番集中できる環境設定をしよう。んで、スマホの電源は切っておけ。

3.悩むな動け

 ここまで来たらあれこれ考えても仕方がない。

 ウジウジ悩んだり、あーしたらどうか、こーしたらどうかと考えている時間も勿体ない。取り敢えず手を動かせである。

 結果は行動によってしか生まれない。

 効率のいい方法、分野ごとの配点など考えるのは今更である。これからは手を動かした量で結果が決まると思った方が良いだろう。

 あ、もちろん書け!って言っているわけじゃない。自分が一番記憶しやすい感覚受容器を使えば良い。ボクの場合は聴覚と視覚。だから読みながら声に出して聞くっていうのが一番記憶しやすかった。

 書くってのも良いと思うんだけど、書くのにかかる時間が勿体ないと思っていた。読みながら声に出すペースと書くペースには雲泥の差が生まれる。1行書いている間に2行読めるから。効率面でのアドバイスがあるとするならこれかな。でも書かないと覚えられないって人はちゃんと書いてね。

追記:具体的な動き方

 悩むな動けと言われても…って感じかなぁと思って、先日見たテレビ番組で紹介されていた大学受験必勝法から国家試験必勝法に置き換えた内容を書いてみたので具体的な動き方について知りたい人は参考までに。

参考エントリー:人気塾講師が教える大学入試必勝法に学ぶ国家試験直前対策

まとめ

 いやぁ、この時期はボクも一生に一番勉強したって思うよね。

 どれだけ勉強しても満足なんてできないし、不安も常に付きまとう。精神的にもしんどくなるよね。

 でもさ、ボク達が経験する実習に比べたらマシじゃない?

 学校にもよるだろうけど、レポートの量とか定期テストの難易度ってかなりやったでしょ?

 それから比べたらマークシートのテスト、つまり答えが書いてあるテストを受けるんだから簡単なもんだよ。

 ま、そんな風に前向きに捉えて頑張って欲しい。

 来年4月から理学・作業療法士として働いてくれることを心から願っています。

 試験が終わったらコレ買ってくつろいでくれたまえ。笑

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