訪問看護・リハ

『訪問看護 ステーション経営のコツ』を読んでの感想と戦略

 こんにちは。作業療法士の「なかの」です。

 訪問看護ステーション設立に向けて試行錯誤中なう。

 で、『訪問看護ステーション 経営のコツ』ってのを昨日の休みに読んでみた。

 んで、その感想も上記の通りなのだけど、これから設立して読む人もいるかもしれないので書いておこうと思う。

経営のコツって言うけど、んなもなぁネェってこと

 サロン経営のコツ、ラーメン屋経営のコツ、メーカー経営のコツ。

 それぞれポイントはあるのだろう。

 しかし、経営とは顧客の創造であり、それはどんな業種であっても一緒である。

 んで、経営者として整体サロンを切り盛りしているボクは既にそのコツを勉強しているし、実践している。そしてまぁまぁ上手くやっている。

 そんなボクは経営のコツって何?って聞かれたら次のように答えるだろう。

 「とりま、継続して行動し続けることちゃいますか?」

 と答えるだろう。

 継続して行動することがコツなら、コツなんて無いも同然だ。

基礎学問は抑えておく必要がある

 経営における基礎学問は経営学ではない。

 経営するに当って、埋めておくべき知識の事である。

 『マーケティング』『ブランディング』『コミュニケーション』『人材育成』などがそれに当たる。

 ボクはこれらについて色々学んでいるから、まぁ上記のような感想になったわけだ。

 取り合えず起業したい人は別のエントリーに紹介している本をまず読んでみて欲しい。(参考エントリー:理学療法士・作業療法士が起業・開業する前に絶対に読むべき三冊の書籍とは?

『訪問看護ステーション 経営のコツ』はこんな人が読むべき!

 じゃあどんな人は読むべきか?

 訪問看護ステーションを最初のビジネスとして起業する人ではないだろうか?

 経営のイロハが分かりやすく表記されている。基本的に起業したい看護師に向けて書かれている印象で、難しい言葉も少ない。

 後は実際の訪問看護ステーション経営について知らないボクみたいな人は、事例が3例ほど掲載されているのでそれは勉強になるだろう。

 実際はどんな困難に見舞われ、どのように対処したか?については自社に当てはめて考える上では参考になる。

 いくつかの訪問看護ステーションを渡り歩いたような人でなければ知らない事も記載されているように感じる。

なるほどわかる訪問看護ステーション経営のコツ

なるほどわかる訪問看護ステーション経営のコツ

まとめ

 経営学者が経営を上手く行かせられるか?という命題に対してホリエモンがガンガン突っ込む記事がネット上に散見される。

 実際どうなのだろう?

 しかし経営とは学問でありながら、実技である。

 実際に行動してこそ結果が出る。逆に行動しなければ結果はでない。いくら机上で論じても結果は出ないのだ。

 だから、少々のコツ?というかポイント?つまり、基礎学問を抑えておくことは必要だ。しかし、大切なのは行動すること、そして行動することによって得られる経験値が重要。

 ま、だから起業経験なしの方や、訪問看護ステーションへの所属経験がない人は読むと良いが、そうで無ければ別に良いのかなということだ。

なるほどわかる訪問看護ステーション経営のコツ

なるほどわかる訪問看護ステーション経営のコツ

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