訪問看護・リハ
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整体院で開業している作業療法士が訪問看護ステーションを設立する理由とは?

 こんにちは。作業療法士の「なかの」です。

 どうでも言い事だが聞かれたので答えてみようかと思う。

 ボクのブログをよく読んでくださっていて、何度か質問も頂いている学生さんから連絡が来た。

 現状開業して活動しているのに、そこから更に訪問看護ステーションを設立する理由は何か?という事だった。

 私的な事だが、『予防』を主戦場だと捉えているボクがなぜ『治療』という分野での活動再開をするのか?というのは書いておいても良いのかなぁと思ったのでシェアしようと思う。

治療はクライアントにも、他の多くの方の予防にも繋がる

 治療が予防に繋がるというのは一般的にも知られていることだろう。

 二次障害の予防だったり、再発の予防、悪化の予防などリハビリが介入することで防げるだろう。つまり、治療が予防に繋がるということの一例だ。

 しかし、ボクはそれだけではないと思っている。

 予防とは、QOLの低下を招く事柄の防止策だとボクは捉えている。で、限りなく多くの方のQOLを守っていきたいと思っている。

 そして更にボクは、特に地域において治療を行うことがクライアントだけでなく他の多くの方の予防にも繋がると思っている。

 どういうことか?

 例えば認知症者に纏わる事件・事故が増加している。(参考エントリー:認知症患者に関わる事件・事故が増える中、療法士はどう対策すべきか

 あるいは虐待などの問題も増加している。(参考エントリー:認知症の社会理解より、まずは介護職員の理解からだろう

 こういう事案を鑑みると、高齢者・認知症患者の存在が他の人のQOLを下げているケースがままあるということだ。

 また、介護離職が増えている問題は最近の話題である。

 ボクは地域での治療に携わることで、こういうケースを予防できないか?と思うわけである。

予防は世界中全ての人に必要な概念だ!

 で、こういう問題をボクだけが頑張って解決できるか?と言えば不可能である。

 何故なら予防が必要なのは大阪市民だけでなく、世界中全ての人だからだ。

 しかし、ボクがこういう考え方で訪問看護事業を行い、1つのモデルケースとして認められれば世界中に広がる可能性はあるだろう。

 ってかもちろんそれを狙って行動していくわけだが。

 1人で出来ないことを、多くの優秀な看護師さんと療法士の力を借りて成し遂げたいというわけである。

まとめ

 私事で恐縮だが、一応こんな想いを持って訪問看護ステーションを設立しようと考えているわけだ。

 ボクの個人的な夢は『未来の子どもたちにより良い社会を継承すること』だと思って活動している。

 で、その為には女性が輝く社会を作ることと捉え、その結果整体サロンを開業することになった。

 もちろん、今回もその流れを汲んでいる。

 看護師や療法士という女性の多い業種の方々が輝ける職場作りも一つの目標だし、多くの場合介護離職を迫られ、介護負担を被るのは女性である。

 ボクはこういう女性が輝ける社会を築きたい。

 そんな想いと『予防の重要性』があいまって今回の決定となった次第である。

 最後は営業だが、共に働きたい方はご一報をw

 今日は暇で事業計画立案の為の時間がたっぷり取れた。

 んで、サロンの事務スペースをすっきり整理して快適に作業している。

 やっぱり作業する前の整理整頓は大事やと思うよ。

人生がときめく片づけの魔法

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