雑記

みるみる夢が叶う!手帳を使った目標管理術

 こんにちは。作業療法士の「なかの」です。

 師走だ。入った途端に冬の陽気…。とても寒いではないか。

 さて、あなたは今年の年初に目標を設定しただろうか。どのような形であっても少なからず目標を立てた人が多いのではないだろうか。

 そして、その目標をこのブログを読んだ時点で覚えていらっしゃる方はいるだろうか?

 恐らく殆ど忘れていらっしゃると思う。

 そう言い切れる理由は年初の目標は15日以内に85%の人が忘れているというデータが既に出ているからだ。つまり、1月15日時点で85%の人が忘れているとするならば、2月1日時点では更に忘れていて、6月時点、10月時点では更に多くの人が忘れているだろう。

 つまり、12月に入った今の時点で目標を覚えている人は殆ど居ないわけだ。

 目標達成ができない一番の理由は忘れることだと言われている。そりゃ、こんだけ多くの人が忘れるんだから一番の理由に選ばれるだろう。

 覚えているだけで目標達成はグンと近づくのだ。

 さて、今回は来年こそは何かしらの目標を達成したい人に向けて手帳を使った目標管理術を書きたいと思う。

 ボクは今まで手帳を継続できた試しがない話は以前書いた通り。(参考エントリー:理学療法士・作業療法士の成長を加速させる為の手帳術

 でも、今回は続いているのだ。そして、間違いなく目標への行動が加速していることに気付く。

ジブン手帳使い始めてもうすぐ1ヶ月経過!続いてるー!ボクにも継続できる手帳、オススメ。使い方は∞夢が加速してる!

 そこで、今回は理学療法士・作業療法士で意識が高く何としても目標達成をしたい方の為にシェアできればと思った次第である。また、これはクライアントの目標達成にも応用できるかもしれない。

まずは目標と期日を書きだそう!

 年初に立てた目標を書いた人って居るだろうか?

 忘れない為にはまず毎日見るもの、見る場所に書いておくということが重要だ。ボクも昔はトイレに貼ったり、玄関のドアに貼ったりなど色々したものだ。

 で、ボクはこれを手帳で管理すれば良いと思っている。

 まずは書き出し、期日を書き込もう。

 ちなみに、ボクが使っているジブン手帳には目標管理の為のページもあって便利。

ジブン手帳には分野ごとの目標管理するページがついていて便利!

年間ページに期日を書き込もう!

 手帳は年間予定、月間予定、週間予定と分けて書けるタイプを選ぶと良い。

 まずは先程書いた期日を年間予定表に書き込もう。

 そして、それを月間予定表にも書いておこう。

次にやるのは目標の細分化

 その目標を達成するためにはどんな目標を達成しなければいけないだろうか?

 ボクの『訪問看護ステーション設立』という目標を例にとってみよう。

 訪問看護ステーション設立の為に必要な細分化した目標(短期目標)は『事業計画書作成』『会社設立』『資金調達』『書類の準備』『雇用』である。

 で、これらの目標も期限を切って、年間・月間スケジュールに落とし込もう。

短期目標の達成の為の行動を列挙しよう

 では、これら目標を達成するために、自分は何をすべきか?について列挙してみよう。

 ここでの注意点は『行動レベル』で表現することだ。

 『事業計画書作成』という目標を達成するための行動を書いてみると以下のようになる。

  • 市場調査する(大阪の高齢化率、要介護認定者数、訪問看護ステーション数、業界情勢、人口密度)
  • 医療介護報酬の改定情報のチェックする
  • 設立までの計画を立てる
  • 設立後の計画を立てる
  • 求人の方法を考える
  • 営業の方法、ツールを考える
  • 準備できる資金を知る
  • 資金調達の方法を考える
  • 必要物品の見積もりを取る
  • 資金繰り表を作る(シュミレーション)

 これら行動はもしかしたら足りないかもしれない。足りなかったら随時追加しよう。そして、これら予定を月間・週間の予定表に落とし込もう。

 週間予定表には『TO DOリスト』として書いておくと良いだろう。そして、その為の時間をどこで確保するかをスケジュールに書いておくと良いだろう。

ここまでやったら忘れない

 ここまで手帳に落とし込めば忘れることはないだろう。

 後はやるだけ。行動あるのみだ。

 進捗をしっかり管理し、必要があれば目標の修正を行おう。

PDCAサイクルで目標達成

 Plan(計画)を立て、Do(行動)する。進捗をCheck(評価)し、必要があればAct(改善)する。

 このようなサイクルを行えば、目標はいつか必ず達成されるだろう。

 これを頭のなかでやろうと思っても中々大変だ。目標管理専用のノートを買っても良いが、大切なのは常に持ち歩くことだ。

 そう言えば、日本一のマーケッターとされる神田昌典さんも『持ち歩くことが大切』だと言っていた。

 持ち歩くことで気付いたこと、知ったことをベースにチェック、修正が可能なのだ。持ち歩いていなかったら忘れてしまう。

 ボクも手帳継続のコツとして「常に手元に置くこと」を実践しているが、常に手元に置いておくことで目標を管理できる。ボクの目標も手帳を使い始めてから加速している感覚がある。

まとめ

 今回、12月の時点でこういうエントリーを書いたのには理由がある。

 2016年を良い年にしたければ、1月1日からではなく、12月のうちから準備し、行動を始めることが大切なのだ。

 12月から始めることで、目標に対し、より沢山の時間を割く事ができる。

 まずは目標を設定する所からはじめてみてはいかがだろうか。

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