起業・経営
thumbnail

サラリーマン金太郎に学ぶ3つのリーダーシップ要素

 こんにちは。作業療法士の「なかの」です。

 ボクは人を使うのが苦手である。現在営んでいる整体サロンでも人を雇ったことがあるが、何しか上手くいかなかった経験がある。

 で、それ以来1人でやっている。

 だが、訪問看護ステーション設立においては1人では不可能だ。規定で常勤換算2.5人(内1人は常勤)の看護師を雇わなければいけない。

 だから、苦手だといって避けている場合ではない。

 で、リーダーシップ論を基礎から学ぼうと思った次第だ。

教材はマンガが一番!笑

 リーダーシップ論の古典で有名なのはデール・カーネギー著の「人を動かす」ではないだろうか。

人を動かす 新装版

人を動かす 新装版

 この本もマンガに落とし込まれている。

 初めて読む人はマンガから入ると良いだろう。格段に理解が深まる。

 でも、このマンガはあくまで「人を動かす」の原著を理解しやすくしたものではなく、事例ではない。

 事例学ぶには普通のマンガが一番だ。

 ワンピースやスラムダンクってのもその一つ。

 でも、ボクは会社組織でのリーダーシップ論を学ぶために『サラリーマン金太郎』を選んだ次第だ。

サラリーマン金太郎 全20巻セット (集英社文庫―コミック版)

サラリーマン金太郎 全20巻セット (集英社文庫―コミック版)

 矢島金太郎最高です。笑

矢島金太郎にリーダーシップがある理由

 サラリーマン金太郎の主人公、矢島金太郎は元巨大暴走族のトップで、芯の強い、仲間への愛情も深く、人望の厚い人である。

 会社でもすぐに仲間ができて、信頼されている。

 このようにリーダーシップを発揮する矢島金太郎の特徴とはどのようなものなのであろうか。

 以下に分析してみる。

1.自分が一番行動している

 矢島金太郎はサラリーマンとして必要な能力を持ち合わせていない。もちろん物語が進むにつ入れて能力も高まってくるのだが、基本的には暴走族の時のまま。喧嘩が強いっていう特別な能力があるだけである。

 しかし、彼は自分のできる範囲の仕事を誰よりも真剣に取り組んでいる。行動量もだ。

 自分が行動せず、茶々だけ入れている経営者やリーダーは沢山いる。しかしそれでは信頼されない。

 まず自分が行動する姿を魅せることがリーダーシップの第一歩だ。

2.思想が首尾一貫している

 ボクが昔勤めていた会社の上司は言ってることがコロコロ変わっていた。それは社員にとっては本当にやりにくい。言われた通りに行動しても次の時には怒られるからだ。

 もちろん柔軟性は必要だ。しかし芯となる考え、思想がコロコロ変わるというのは、会社でいうのは理念が変わるようなものだ。

 芯となる考えがコロコロ変わっていては誰もついてこない。リーダー失格だ。

 矢島金太郎は『筋の通らないことは認めない』『サラリーマンを舐めるな』『前だけ向いて突っ走れ』という単純明快な信念に従って行動する。

 時に家族や会社に迷惑をかけるが、この信念に従ってしか行動しない。それが愛されるリーダーになる理由だろう。

3.男らしさに溢れている

 格好いいの基準は分からないが、男らしさだろうか。

 男らしい男というのは、同姓・異性問わず好かれるものだ。

 リーダーは好かれるために行動する必要はない。時には嫌われることもあるだろう。矢島金太郎もいつでも好かれている理由ではない。

 しかし、男らしさを持つ人間は自然と好かれるものだ。

 一朝一夕で身に付けられるものではないが、取り敢えず筋トレから始めてみようと思う。笑

まとめ

 リーダーシップとはテクニックではない。

 本質である。

 人として、社会の役に立とうという信念が人を引き寄せ、魅力を発信するのだ。

 ボクのような口だけ人間には中々身につくものではない。

 しかし、ボクにも譲れないミッションがあるので、しっかりと身に付けリーダーシップを発揮できるように頑張っていきたい。

サラリーマン金太郎 全20巻セット (集英社文庫―コミック版)

サラリーマン金太郎 全20巻セット (集英社文庫―コミック版)

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします