訪問看護・リハ

訪問看護ステーション開設を決めて最初にやった事・やる予定の事

 こんにちは。作業療法士の「なかの」です。

 先日、来年度の訪問看護ステーション開設を決めた。決めたと言っても絵空事であり、全ての計画、準備はこれからの状態だ。

 ただ、全ての結果は決める事から始まるので取り敢えず開設すると決めた次第である。

 さて、どうなることやら。笑

 で、まぁ折角なので今後訪問看護ステーションを開設しようと思われる方の助けになれば幸いかと思い、ボクが取り組むこと、取り組んだことについてログを残すことにする。

最初にやった事

 開設すると決めたので、後は開設できるよう取り組むのみである。いや、開設するだけなら誰でもできるが、如何にクライアントに満足してもらえる訪問看護ステーションを作るか?選ばれる訪問看護ステーションを作るか?競合他社に真似される訪問看護ステーションを作るか?が重要である。

 で、そんな目標を旨にボクが最初にやったのは情報収集である。

 真っ白な状態から始めるので、何をどうするか?全く知らない。だから、情報を集めるのだ。当然の話しですんません。

 さて、一重に情報を得ると言っても方法は様々なので、取り敢えずボクが取り組んでいる事を書く。

1.ググる

 『ググレカス』という言葉がある。何でもかんでも聞く前にまずGoogle先生に聞いてみろという話だ。

 今の時代、Google先生に質問する前に誰かに質問するのは失礼先般である。

 で、専門的な内容も含めて結構な答えがそこにはある。

 Google先生に聞いた結果、ボクの今後の課題になるのが『人員確保』『運転資金の確保』『集客』という形になりそうだ。

2.書籍を読む

 Googleで検索して得た情報はまばらでありまとまっていない。これが残念だ。だから、ボクのこのブログが訪問看護ステーション開設に向けてのマニュアルになるように努力したい。

 で、まとまった情報を得るには?となればやはり書籍だろう。

 ググった結果得られた情報を元に1冊の書籍を購入することにした。

訪問看護ステーション開設・運営・評価マニュアル

訪問看護ステーション開設・運営・評価マニュアル

 そして、Amazonに併せて読んだら?と薦められた2冊の書籍も同時に購入した。

なるほどわかる訪問看護ステーション経営のコツ

なるほどわかる訪問看護ステーション経営のコツ

あなたが始める訪問看護ステーション

あなたが始める訪問看護ステーション

 訪問看護ステーションを開設しようとしている人が多く読んでいる書籍だから読んでおいても損はないだろう。

 内容に関しては、後日書評にしたいと思う。

3.セミナーに参加する

 訪問看護ステーション開設・運営に関するコンサルティング会社主催のセミナーがあるようだったので参加することにした。

 どの程度のものかは分からないが、ボクがこういうセミナーを主催する場合は『出し惜しみなくしっかり伝える』事を目標にする。

 何故なら信頼を得られなければ契約に繋がらないからだ。

 出し惜しみなくしっかり伝えたら集客できないのでは?という声もあるが、そんなことはない。

 情報があっても自分ではできない、お金で解決したいと思う人がこういう会社のサービスを受けるのだ。ボクは自分で解決したいタイプだから情報だけありがたく頂いてくることにする。

 もし良かったらこちらも後日内容を報告(及び主催会社の紹介)しようと思う。

4.詳しい友人に聞く

 もし詳しい友人がいれば色々詳細を教えてもらうのも良いだろう。もちろん、冒頭で書いたようにググってからというのが条件だ。

 しかし、ボクがこの工程を行う上で最大の問題がある。

 それは友達が居ないということだ。人付き合いが苦手で不要な関係を常にシャットダウンしてきたツケがこういう所に回ってくる。苦笑

 もしブログの読者さんで訪問看護ステーション開設に詳しい人がいらっしゃったら是非とも連絡を頂きたい。

 また、今後同業者にスパムメールのようなご連絡をするかもしれないが、温かくご連絡頂ければ幸いである。

次にやること

 一通り情報収集を終えた後やることは事業計画書の作成だ。

 事業計画書の大切さに関しては別のエントリーで述べた通り。(参考エントリー:綿密な事業計画書を作成できれば大半の事業は上手くいくと思うよ

 計画書を作り始めて必要な情報がわかるということもある。

 まずは、国金から融資を受ける前提の事業計画書を書いていきたいと思う。

情報収集して分かったこと

 情報収集して分かったことは以下の通り。

  • 法人である必要がある(株式会社、合同会社、NPO法人)
  • 看護師が常勤換算2.5人が必要(1人は絶対に常勤であること)
  • 常勤換算とは、その事業所の営業日数をベースに起算すること
  • 施設基準(応接スペースがいるなど)・設備基準(鍵のついたロッカーがいるなど)
  • 認可を受ける流れ
  • 初月の報酬は2ヶ月後
  • 集客を考えるとケアマネとの親交が深いスタッフが必要
  • 儲からない

 他にもあったかもしれないが、大体やるべきことは分かった。

 儲からないとは聞いたことがあったが、本当に儲からなさそうである。笑

 でも、まぁボクの訪問看護ステーション開設の目的は儲けることではないので、それでも良い。

 数多くの看護師・理学療法士・作業療法士が育つ環境、成長できる環境を作り、クライアントに喜ばれる訪問看護ステーションの運営が目標だからだ。

 でも、協力者がいないと何ともならないので是非とも私がやる!という方はご連絡頂きたい。

まとめ

 こんなブログを書いて、計画が頓挫したら恥さらしも良いところだが、多分頓挫しない。

 何故なら目標とは達成するためにあるのであり、達成見込みの無いものは目標とは言わないからだ。(参考エントリー:目標設定の大切さと、その具体的方法について

 だから大丈夫なはず。…多分。

 まぁ、温かい目で見守って頂ければ幸いだ。

 それと再三お伝えしているが、協力してくださる方は是非ご連絡を…。

追伸…訪問看護ステーション設立を決めたら…

 当ブログでは、ボクが訪問看護ステーション開設を決めてから申請までの行動をブログでまとめている。

 これから本気で訪問看護ステーションの開設を目指している人は参考にしてもらえたら幸いだ。

参考エントリー:訪問看護ステーション新規立ち上げ!想起から申請までの流れ

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