起業・経営

理学・作業療法士が整体院を開業する際の技術の身に付け方

 こんにちは。作業療法士の「なかの」です。

 読者様から整体院開業についての質問を受けたので、こちらもブログにしておく。

 この方は、整体院を開業するに当たり『技術力』だったり、『手技』について不安を抱えられていた。

 今回はこの問題の本質と、技術の身に付け方についてボクが実際にやった方法をお伝えしようと思う。

技術に不安がある方の問題の本質とは?

 自費でお金を頂くのに『お客様に満足頂ける技術が提供できないかもしれない…』というのは一つの不安ポイントなのかもしれない。

 しかし、この問題の本質は技術力ではない。どれだけ技術を高めてもこの問題を解決することはできないだろう。

 この問題の本質は『お金を受け取ることへのメンタルブロック』なのだ。

 療法士はクライアントから直接お金を頂くことがないので、直接お金をもらう事にブロックがある人が多い。これは療法士に限らず、起業・開業する際の最初の壁となっている人は少なくない。

 特に今までお客様から直接お金を受け取る仕事をしたことがない人には顕著である。

 で、この問題を解決する手っ取り早い方法は慣れることだ。直接お金を受け取る経験を1週間なり1ヶ月なり続けていればそれが普通になる。

 だから、つまらない悩みなんて持たずにさっさと開業した方が早いという教訓だ。

理学療法士・作業療法士が整体院を開業する際、どうやって技術を身につけるか?

 今まで、リハビリテーションという形で理学療法・作業療法の知識・技術を発揮していた療法士が、整体という別カテゴリーに移ることでその技術に不安になるのはわかる話だ。

 どういう流れで、どれくらいの時間をかけて、どんな手技を使って…。色々考えが巡り不安になるかもしれない。

 そこでボクが実際にやった技術の身に付け方を紹介しよう。

 それは、有名整体院や整骨院に施術を受けに行くことだ。

 10箇所もいけば、大体どんな手技に効果があって、どれだけクライアントに変化をもたらすことができるか?は療法士だったら分かるはずである。

 ボクも10人位から施術を受けて、これとこれとこれをやればOKと思って施術を提供していた。

 もちろん、それまでにボクが身に付けてきた知識や技術で理論武装もしたし、より効果を上げるための工夫もした。

 開業してからも言い方は悪いが、お客様を実験台日々技術に関して探求している。

 技術は受けるのが手っ取り早い。盗んで盗んで、盗みまくってオリジナルをつくり上げるのだ。

まとめ

 ありがたいことに技術には権利がない。笑

 いくらでも盗めるのだ。

 しかもこの業界の技術は隠せない。笑

 技術を直接お客様に提供するから効果を出せるし、満足もして頂けるからだ。これだけ大ぴらに技術を提供する業界もないだろう。

 それを大いに利用しない手はない。

 是非とも技術習得の旅に出て行きたいと思う。ちなみに、うちに来て頂ければもれなく技術の説明もさせて頂きます。笑

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします