起業・経営
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綿密な事業計画書を作成できれば大半の事業は上手くいくと思うよ

 こんにちは。作業療法士の「なかの」です。

 このブログは向学心の高い理学療法士・作業療法士や学生さんに向けて書いている。

 今後の展開としては、一般の方に向けてボク達の認知度を高めるための内容も書いていこうかなと思っているが、今のところは同業者向けということだ。

 でボクは治療技術や知識について特別優れているわけではない。だから、ボクのやってきたことや経験したことをベースに書いている。多くの理学療法士・作業療法士が経験してなくてボクが経験したことがあるのは事業経営である。

 その事業が上手くいく・いかないの境目を作るのは何か?という話を今回はしようと思う。

事業が上手くいく・いかないの境目は事業計画書にあり!

 「段取り8割」なんて言葉があるが、まさにその通りだと思う。

 段取りができていたら、後はやるだけ。やった結果も含めて想定した計画ができていれば、やはりやるだけ。

 しかし、計画がしょぼかったらやっても無駄となる。事業だったら上手くいかないという結果になる。

 事業計画が綿密にできていれば大抵の事業は上手く行く。事業計画がしっかりできているのに上手くいかなくなるケースは、計画通りに行動しない時だろう。

 計画がしっかりできていて、その計画通りに行動すれば事業は上手くいくのだ。

事業計画書の作り方

 これ、実は素人には難しい。ってか殆ど無理。

 何故か?事業計画書の良し悪しは経験によって決まるからだ。

 事業計画を立てる時には1つの方法が上手くいった場合と上手くいかなかった場合の双方を考える必要がある。上手くいったらそれを継続すればいいし、上手くいかなかったら時の為に別の方法も計画する。

 で、どういう時に上手くいって、どういう時に上手くいかないか?ってのは実際にやってみないと分からない。未来を予言することはできないからだ。

 例えば、大地震が起こることさえも想定して計画しなければならない。

 都心で行う事業においては首都直下型地震が起こる可能性があるし、東海・関西で事業を行うなら南海トラフが起こる可能性も想定しておかなければならない。

 マジで?って思うかもしれないが、もし計画していなければ地震きて事業はおじゃんになる。計画していれば再起できる可能性は高まるのだ。

 ボクは無借金で経営しているが、銀行さんからお金を借りたり、助成金をもらったりする際にはこの事業計画がしっかり出来ていなければお金は受け取れない。

 銀行は貸したお金が返って来なければ商売あがったりなので、綿密な事業計画を求める。

 それでも、倒産して借金が焦げ付くケースもあるので、事業計画は専門家と相談して綿密に立てる必要があるだろう。

 一通り作って、専門家に相談するという形が良いと思うよ。福島先生の起業学を参考にすると良い。

起業学―事業はシンプルに考えよう

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まとめ

 事業計画書はマジで大事だ。けど、実際に事業計画を綿密に立てている経営者は少ないんじゃないかなぁという印象を受ける。

 事業計画を3ヶ月に1回、専門家の指導のもと立てていたら、その事業が立ち行かなくなる事は無いだろう。

 起業・開業したいと考えている理学療法士・作業療法士各人は是非ともこの事業計画の大事さを知り、そして実践して頂きたいと思う。

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