雑記
thumbnail

6時間半かけて初めてのフルマラソンを終えて気付いたこと

 こんにちは。作業療法士の「なかの」です。

 今月1日、初めてのフルマラソンを経験した。練習不足で6時間半もかけて体中痛めた。

 これはこれで、一つの気付きだ。予防を啓蒙する立場として、もっとまともに運動習慣を身に付けなければいけなければならなかった。

 で、回復し始めた今日から取り敢えず筋トレを再開した次第だ。

 さて、こんなボクが今回のフルマラソンで気付いたことをシェアしようと思う。

ゴール直後から2日間、ボクは障害者だった…

 ボクが走ったのは淀川マラソンというものである。大阪マラソンの知名度と比べ、その一週間後に開催される淀川マラソンは殆ど知られていない。

 淀川は琵琶湖から流れる唯一の河川で、瀬田川(滋賀)、宇治川(京都)と名を変え、大阪を横断し、大阪湾に流れ出る川である。その河川敷をひたすら走るのが淀川マラソンだ。

 完走後から、膝の痛み、筋肉のいうこと効かない感じなどの症状に悩まされ、ボクはまともに歩くことが出来なかった。

 この件がボクを障害者たらしめた。

 歩行速度は通常の5分の一以下になり、4歳の娘より遅く、2歳の娘にも負けそうだった。

 歩く度に膝や足の裏が痛み、朝起きたら関節が動かずに膝の血流を上げてからしか動かせなかった。ボクは専門家で、どうすれば関節が動くようになるか知っていたから何とか寝床から起きだし、朝食を食べることができた。

 しかし、10分座ったり、寝転がったりすると、また動かなくなる。本当に関節が動かない、下肢筋の運動学習も損なわれた。

 ボク達はクライアントの痛みに真摯に向き合っていただろうか。ボク達はクライアントの動かしにくさに真摯に向き合っていただろうか。

 再確認させられる出来事だった。

温泉の効能はマジやべぇー!

 フルマラソンの翌日午後から1泊で有馬温泉へ出向いた。先月結婚5周年を迎えていたにも関わらず、妻に何もしていなかったのでせめてもの感謝とボクの身体を癒やす目的で予定していた。

 温泉に浸かると確かに身体は温まる。普通のお風呂とは持続時間が全く違うのは不思議だった。しかし、それ以上の効果を感じたことはなかった。

 しかし、それはボクが健康だったからだということに初めて気付いた。

 ボクの腫れあがった膝の炎症を一晩である程度まで癒やしてくれた。もう少し時間がかかりそうだと予測していたが、予想以上に早く癒えて驚いた次第だ。

 温泉の効能を感じるのは病を抱えた人間だけなのだ。温泉は効率的に治療に活用すべきだろう。

 しかし、有馬温泉はダメだ。翌日の観光ではアップダウンが激しすぎて返って足を痛めることになった。

まとめ

 今回気づいたのは自分の未熟さだ。

 予防に携わる者としての未熟さ、フルマラソンに挑戦するものとしての未熟さ、クライアントのリハビリに携わるものとしての未熟さ。

 そして、温泉は良い。笑

 これは間違いない。恐らく次のレースの翌日も温泉に出向くことになるだろう。

 ボクにとってはフルマラソンはかなりのチェレンジだった。だが、やればできるものだ。

 そして、チェレンジをすれば様々な気付きを得ることができる。セラピストである皆さんも是非とも様々なチェレンジをしてほしいものだ。

 ちなみに日本一のマーケッターと言われる神田さんの最近の実績はチャレンジから生まれているらしい。

挑戦する会社

挑戦する会社

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします