ブログ運営法

理学療法士・作業療法士のSNS運用が下手すぎて驚かされる件

 今やビジネスとも生活とも切っても切れないのがSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)である。

 ボクもfacebookとTwitterを中心に情報発信・情報収集のツールとしてアプリを開かない日はない。

 で、このブログを解説してから多くの理学療法士・作業療法士からTwitterでフォローされて、基本的に理学療法士・作業療法士に対してはフォロー返ししている。

 で、時折びっくりする下手くそなツイートに遭遇するわけだが、もし本気でSNSを何かしらの目的において運用したいのであれば、これだけは止めた方が良いよっていう事があるのでお伝えしようと思う。

ボクはSNS運用が大の苦手

 ボクは面と向かってのコミュニケーションは得意な方であるが、SNSのような(しかも全く面識のない大多数)とのコミュニケーションが苦手である。

 もちろん、ボクの持っている情報(ブログで書いている内容)を多くの方に知って頂きたいと思っているので投げ出してはいながいが、今の所あまり上手く使えている印象はない。

 ボクについてくれているWebコンサルタントも、はっきりと「下手くそですよねぇ」と言いやがる。笑

 その通りだから言い返せないが、今に見てろよと取り組んでいる最中である。

 しかし、そんなボクが見ても「こりゃダメだろう」と思うツイートや投稿があるのが現状である。

SNSはお願いツールではなくコミュニケーションツールである

 まずは例を挙げてみよう。

  • フォローして下さい。
  • 理学療法士必見!
  • 〇〇しました!
  • こんな考え方もありますよ。
  • 臨床で役立つよ!
  • 是非読んでください。

 これらは完全にお願いツイートだったり、一人よがりツイートである。

 フォローして下さい。…。何で?って思う。〇〇しました。…。で?って思う。こんな考え方もありますよ。…。何に対するどんな考え方?

 これらの多くは自らの運営するブログに紐付けてツイートされている。

 ブログを読んで欲しい気持ちはとても分かる。ボクだって沢山の人に読んで欲しい。だけど、相手のメリットを完全に無視したお願いだったり、内容が全く見えない一人よがりなツイートに反応する人ってあなたの友人や知人、既にブログのファンになっている人だけじゃないですか?

 例えばブログを読んでもらう事が目的のSNSだとしたら、あなたのつぶやきを見かけた人が、その見かけた人にとって有益な情報が載っているブログだと知ってもらうことなわけで、お願いされたり、一人よがりなツイートを見たいわけじゃない。

 このような相手にとって全く役立たない情報はツイートしても投稿しても無駄である。何故なら、それはコミュニケーションではなく一方的なものだからだ。

 SNSがコミュニケーションツールとなるためには、キャッチボールになる必要があるのだ。

SNSでまだ見ぬ誰かとコミュニケーションをとる方法

 Twitterやfacebookで見知らぬ誰かとコミュニケーションを取るというのはどういうことだろうか。

 もちろん各媒体の特性にもよるが、全く見ず知らずの人のツイートや投稿を目にするには「媒体となる誰か」に「シェア」される必要がある。

 ボクをフォローしてくれている誰かが、シェアしてくれることで、ボクを知らない誰かの目に止まり、そしてボクを知ってくれるきっかけとなるのだ。

 つまり、ボクらがSNSでまだ見ぬ誰かとコミュニケーションを取る為には、誰かにシェアされることから始まるのだ。

 では、どのようなツイートや投稿がシェアされるだろうか。

 人それぞれ基準は違うだろうが、「おもしろい!」「かわいい!」「驚き!」「感動!」「助けてあげたい!」「役立つ!」などの感情によってなされるものだと思う。

 「フォローしてください!」この言葉に誰か感情動かされる?あなたのことが大好きで大好きでたまらない誰かは「助けてあげたい!」と思ってシェアしてくれるかもしれないが、それ以外はないだろう。

 で、まぁボクのブログの特性だと、「かわいい!」とか「感動!」とかはあまりないわけで、「役立つ!」と思ってシェアされることが大半だ。

 同業者による、同業者のための情報発信をしているわけだから、同業者の友達も同業者が多いわけで、「自分にも役立ったから友人にも役立つかも?」と思いシェアしてくださるのだ。

 ボクの場合、その媒体者に対して役立たずして、シェアされることはない。だから、常に理学療法士・作業療法士にとって役立つ情報を「役立つと認識される形」でブログを書くように気をつけてるし、投稿するように心がけている次第だ。

 ま、まだまだなってないんだけどね。

まとめ

 ボクは何故見ず知らずの人にお願いできたり、一人よがりのツイートや投稿ができるんだろう?と不思議に思う。

 もしかしたらそういう人たちはツイートや投稿をすることが目的で、ツイートや投稿をしたことに満足をしているのかもしれない。

 しかし、例えばボクは整体サロンの集客だったり、このブログを広めたいという目的でSNSを運用しているから、どうしたらもっと多くの人に読んでもらえるか、どういう内容が役立ったと思ってもらえてシェアしてもらえるかは常に考えている。

 もし目的があってSNS運用をするのであれば、今回書いた内容を意識して運用されると良いかと思う。

 この方のSNS運用は参考にしても良いかもしれない。

やっぱり! 「モノ」を売るな! 「体験」を売れ!

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