起業・経営
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起業に躊躇する理学療法士・作業療法士の共通点とは?

 理学療法士・作業療法士にも起業し、成功を収めている人が増えてきた。起業・開業を目指す理学療法士・作業療法士も増えているようである。

 とても良いことだ。

 しかし、起業する人はまだまだ一握りであり、躊躇する人が多いのが現状であろう。

 これは別に理学療法士・作業療法士に限ったことではない。

 どのような業界だろうと、起業したい人よりも起業している人の方が圧倒的に多い。

 やりたいと思う人が10000人居たら、実際に行動するのは100人、継続するのは1人と言われている。つまり、行動する人は1%であり、継続するのは0.001%という計算だ。

 起業したいと思う人が10000人いても、実際に行動をはじめるのが100人で、継続して行動する人が1人、でその1人が実際に起業する確率は?成功する確率は?となると更に低くなるのだろう。

 今回はこのように起業することに躊躇する人の共通点について書きたいと思う。そして、その共通点から脱することで起業できる人が増えれば幸いだ。

起業に躊躇する人の共通点

 答えは簡単で、お金がないか、考える頭がないか、行動する気力がないかである。

 もし充分なお金があるなら何も面倒なことを考えずとも起業しているだろう。多くの人はお金がないから起業を躊躇していると思っている。

 しかし実際はそれだけではない。お金がなくても頭を使えば起業できる。

 明確な目標と、詳細なプランニングができていれば起業はできる。

 ラグビー日本代表の監督が、ここまで強いチームを作り上げたのには、明確な目標設定と、綿密な実行計画にあったと言われている。

 では、考える頭がない人が起業するにはどうすれば良いだろう。もしそうならひたすらに行動することである。

 何かしらの企画を100社回れば仕事は取れるだろう。それは誰にでもできることである。しかし、その行動をやるだけの気力と覚悟がないから起業できないのである。

 つまり、人の100倍行動する覚悟があれば、すぐにでも起業できるということである。

どのように覚悟するか?

 では、起業したい人はどのようにして覚悟を持てば良いのだろうか。

 ボクも勿論多くの方と同様でお金がなく、企業に躊躇していた時期があった。つまり、覚悟が出来ていなかったのだ。

 では、現状起業に躊躇している人はどのようにすれば覚悟できるだろうか。

 まずは大失敗した時の状況を想像してみよう。

 あなたは死ぬだろうか?多分死なない。

 家族は迷惑を被るだろうか?もしかしたら多少被るかもしれないが、国家資格保持者だから数ヶ月でリカバリーできるだろう。

 金銭的損失はあるだろうか?起業に使ったお金は損するかもしれないが、それ以上の損害はないだろう。

 想像をいくら膨らませてもボク達が起業することのリスクなんて殆ど無いことがわかる。

 更に考えてみよう。副業から始めれば?リスクがほとんどなくなるだろう。(参考エントリー:理学療法士・作業療法士の為の副業での副収入の稼ぎ方とは?

 これならできるかも?と思えた方はすぐにでも計画を立てて起業すれば良いだろう。

 何事もそうだが、情報を獲れば上手くいく。覚悟を持つにも情報を集めよう。

まとめ

 何事も実際に行動を起こすのは難しい。

 禁煙、ダイエット、ジョギング、ヨガ教室などなど。

 やりたいと思っていて出来ないのは、過剰に難しく捉えているから覚悟ができないのだ。

 そういう時は、事細かに情報収集してみよう。

 「これならできるかも!」と思えたら覚悟が持てるだろう。覚悟が持てれば後は我武者羅に行動するか、脳から汗が出るくらいビジネスプランを考えるかである。

 是非とも皆さんの起業の一歩になればと思います。

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