予防医学
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理学・作業療法協会は健康経営に対して参加し、人材派遣業を行うのはどうだろう?

 ボクの朝一番の仕事は郵便受けを開けに行くことである。

 毎日無数のチラシで埋め尽くされている。別に嫌じゃない。中には良い情報もあるし、チラシとしての勉強になるものも少ないがあるからだ。

 さて、そんな中今日は「健康経営」×「サプリメント」のチラシが入っていた。

 ボクは一応経営者でもあるから、こんなチラシに騙される経営者はいないだろう…と思ったが、少なからず反応があるのだろう。

 まぁそんなことはどうでもいい。ボクはこの「健康経営」に関するとある思いつきがあり、意外と使えるんじゃね?と思ったから紹介しようと思う。

健康経営とは?

 健康経営って何?って方もいるだろうから以下に引用した。

 健康経営とは、「企業が従業員の健康に配慮することによって、経営面においても 大きな成果が期待できる」との基盤に立って、健康管理を経営的視点から考え、 戦略的に実践することを意味しています。(引用元:健康経営研究会

 多くの方が企業に雇われていて、企業が社員の健康にもっと気を使えれば、国民の病気予防にもつながるし、企業側からも得になるって話だ。

 その真偽は分からないが、「健康経営」の実践が企業価値に繋がっている面も少なからずある。(参考:就活生必見!これからの仕事選びは給料と休みと健康経営?

 政府の成長戦略の一貫(参考:「企業の取り組みの社会的評価の試行」 ※PDFファイル)だし、 投資家も注目している内容(参考:投資家から見た「健康経営」について ※PDFファイル)だ。

社員の健康が経営に効く

社員の健康が経営に効く

理学・作業療法協会が取り組むべき健康経営に対する取り組み

 そこで、タイトルに戻るが企業に対する人材派遣業をやってはどうだろう。

 セラピストの人材を集積し、各企業に派遣するのだ。

 もちろん、各企業への広報活動も含めて。協会の一事業として本気で取り組めば、ボク達の年会費が半額くらいになる程度の規模にはなるんじゃないかなぁと何となく思っている。

 週1回だけ働きたいセラピストも少なく無いだろうし、いきなり臨床に戻ることに不安を抱えている主婦セラピストも多いだろうから派遣登録もなんとかなるんじゃないかなぁと。

 協会の方がもしこのブログを読んでいて、興味があるなら連絡してほしい。喜んで手伝う。

まとめ

 「今後の理学療法士・作業療法士の働き方についての考察」にて、企業にセラピストが必要だし、開拓すべきだという話は既に書いた通りだ。

 セラピストが直接企業への職域を開拓するにはハードルが高いのは事実だ。

 だからそこは協会が先頭を切って行ってみてはどうだろう。

 作業療法協会が生活行為向上マネジメントや地域リハビリテーション支援事業、認知症初期集中支援チームに力を入れているのも知っているし、やるべきだが、こちらも合わせてやっていっても良いのではないかと思う。

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