雑記

今後の理学・作業療法士の働き方についての考察

 予防医療の推進と、医療費問題は別だ!的な事を言っている人が居たがボクからしたらバカバカしい意見だと思った。

 成人以上の健康保険制度を廃止して、病気予防も治療もリハビリも全て自己責任の自己負担にすればいい。そうすれば日本の国力はみるみる回復するだろう。ま、スラムも生まれるだろうけどね。どっちが国のためかな。

 ま、そういう状況になれば民間で様々な保険が生まれるだろうから、それに契約すれば良い。その金が無ければ、必要なだけ稼げるように頭をひねれば良いだけの話である。

 さて、そんなことはさておき。

 今後日本の医療費がどうとか、保険制度がどうとか関係なくセラピストの数はしばらく増え続ける。しかし、病院や施設の経営は逼迫していくだろう。

 そんな社会でボク達はどのように生き残っていけばいいだろうか。今日は、ありきたりな話かもしれないが今後のボク達の働き方について考えてみたのでシェアしたいと思う。

大前提として言えること

 病院や施設、養護学校やその他福祉施設で働く現状の形式の働き方をするのであれば考える必要はない。

 しかし、これから書く今後考えられる働き方に関しては『開拓する』という精神が必要になる。

 何事もそうだが初めての(あるいは社会的に認知されていない少数の)試みをする場合にはフロンティア精神が重要だ。

 ボク達は今ある現場に甘んずること無く、新しい境地を開拓していくという強い心構えが必要なのだ。

理学療法士・作業療法士の今後の働き方

 では、今後開拓すべき働き方について思いつく限り列挙し、その理由について書いていきたいと思う。

一般企業

 これは既に働いている方も居るだろうし、必要性もご理解頂けるだろう。

 企業側は社員のヘルスプロモーションやメンタルヘルスには力を入れ始めている。

 産業カウンセラーや無資格のトレーナーを導入している企業もある。

 そこに何故理学療法士・作業療法士が入っていないのかが不思議だが答えは簡単であり、開拓していないからだろう。

 特に「障害者雇用」を積極的に行っている企業であればボク達の存在価値は非常に大きなものになるだろうし、大切な人材が脳卒中になってしまった後の復帰支援も担えるかもしれない。

 ボク達が企業に居ることで、企業側にもメリットがあるという働きかけを行うことで今後どんどん促進される働き方だろう。

保育園、幼稚園、学校

 これも既に働いている方も居るだろうし、巡回相談などで回っているケースは普通にあると思う。

 しかし、今までの学校での働き方はあくまでも「障害児」対応の働き方なのではないだろうか。

 ボク達の専門性を発揮するのはその限りではない。

 子どものロコモティブシンドロームが増えていると言われている昨今、子どもの運動発達を支援することにより、精神の発達も支援することができるだろう。

 姿勢と学力低下、キレる子ども、いじめ問題など、障害を持たない子どもの健全な成長の為にもボク達は働きかけることができるだろう。

政治家

 理学療法士の国会議員が1人いらっしゃる事は知っているが、地方議員など含めて殆ど居ないだろう。

 医師の国会議員は少なくない事を考えると、ボク達の業界の政治力はまだまだ少ないと思う。

 政治を知り、政治に介入していくセラピストが出てくるとボク達の社会的地位を上げるのにも貢献できるだろう。

起業・開業

 訪問看護や訪問リハ、デイサービス、福祉機器業界などで開業しているセラピストはここ10年でかなり増えた。

 また、整体院やヨガスタジオ、加圧スタジオという形で開業しているセラピストもかなり増えてきたと思う。

 しかし、このようなスモールビジネスでの開業だけがボク達の専門性を発揮できる場ではないと考えられる。

 リハビリや教育、健康、美容などに関する様々な機器やサービス、アプリやWebサービスなどなどビッグビジネスになる可能性のある方法での起業・開業の可能性は沢山ある。

 ホリエモン曰く、アイデアなど何の価値もない。(それくらい沢山のアイデアがあるものだということ)

 いかに資金調達し、実現するかが重要だ。最初の一歩を踏み出してみるのも悪くない。

まとめ

 他にもあるだろうが、ぱっと思いつく事を書いてみた。

 ボク自身色々やってみたいが、何ぶん身体は一つだけであるから今以上色々手を出すことは物理的に不可能だ。

 だが、情報を提供することはできる。情報収集マニアだからだ。笑

 もし、普通ではない働き方を希望する方がいたら連絡してきて欲しい。

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