雑記
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理学療法士・作業療法士がより効果的な治療を提供する為には心も休めてリラックスしよう

 ボクは仕事が趣味のような人間で、仕事から離れると少し不安になる。スマホを忘れて不安になる人は多いと思うが、仕事から離れて不安になる人も結構いるのではないだろうか。

 セラピストの中には頑張り屋さんが沢山いるように思う。

 日中は病院や施設で仕事をし、終了後は勉強会を行い、休日はセミナーなどに出かけて、プライベートな時間をあまり取れていない人も多いのではないだろうか。

 しかし、恐らくそういう人は仕事とプライベートの境目が無いことを苦に思っていないだろう。何故なら、そんなあなたはボクと同じ仕事人間だからだ。

 そんなボクだが、お盆は13〜15日の3日間、一般から見れば少ない休みだが仕事から離れてみた。どこへ行くわけではなく、実家に帰ってのんびり過ごしただけではあるが、そこから見えてきたものがあったのでシェアしたいと思う。

普段できないことをやってみた

 特段何かしたわけではない。無趣味な人間で、本をゆっくり読み、商売に関連しない文章を書くというのが憧れている将来の過ごし方であるボクは本当に面白みのない人間だとつくづく思う。

 しかし、そんな中でも高校野球をゆっくりテレビで鑑賞したり、プロ野球を酔っ払って酩酊状態で眺めたりするというのは殆どない生活である。
そう、そう言えばボクは元高校球児で、野球が好きだったのだ。

 普段、野球をやっている時間帯は基本的に仕事をしている。だから、好きな野球も夜のニュースで結果だけみるような日常だ。しかし、ボクは結果を知りたいわけではなく、野球そのものを楽しみたい方が強い。

 このお盆休みでゆっくり鑑賞することができて良いリラクゼーションタイムになった。

嫁の友達夫妻とドラえもんを見ながらご飯を食べた

 休み中、ボクの実家近くに住む嫁の友達夫妻とご飯を食べた。ドラえもんを見ながら。

 そういえば、ボクはドラえもんが好きだったことを思い出した。今のようなスタイルで仕事をし始めてからドラえもんは全く見ていないし、ドラえもんの映画にも行っていない。

 嫁の友達の旦那さんがドラえもん好きで、ドラえもん映画を集めることを趣味にしているような人だった。

 がっつり2作品見ながら、「ドラえもん、ええなぁ…。」と一人満足していた。笑

 しょうもない出来事だが、これもボクにとっては良いリラクゼーションタイムとなった。

仕事ばかりしているデメリット

 とまぁ、何の変哲もない3日間を過ごし、ボクがいかに仕事ばかりしていたかを思い知った。

 仕事ばかりしていると、自分のパフォーマンスレベルや、効率を見過ごしがちになる。

 本当にこのやり方で良いのか?このままで良いのか?など考えることもなく、日常を過ごしてしまいがちだ。

 身体と一緒で、心も休めなければ、そういう反省をする時間も無い。

 ボクは、今回のお盆休みで自分を振り返る時間を持てたような気がする。それはリラックスした状態を作ったことによりもたらされた副産物のような気がしている。

省みる事の大切さ

 今回、ボクは自分の仕事ぶりを反省し思ったのが毎日を一生懸命に生きるがあまり、短期目標を意識せずに仕事していたことに気付いた。

 長期的なプランはある程度固まっていて、日々の活動がそれに近づいていっているという実感はあるが、1日1日、や1週間、1ヶ月単位での目標をあまり意識していなかったのだ。

 これは自分の商売がかなり安定してきているというメリットである反面、向上心や1日1日の効率という面からするとデメリットである。

 1日にこれだけやるとか、〇〇をするために、ここまでを終わらせるとかいう日々の目標が完全に欠如していると、惰性で仕事をしてしまい、効率が悪くなっていたのだ。

 今回の反省を活かし、毎日しっかりと心を休める時間を取り、より効率的な仕事をしようと思えた。

まとめ

 ボクは経営者でもあるが、セラピストでもある。

 今回、心をゆっくりと安め、自らを省みる事で、これは施術にも同じことが言えるのではないかと思った。

 日々、しっかりと結果を出し、お客様に満足頂いていると思っているが、もっと効率的に、もっと喜んで貰える方法は?と自らに問う時間をもっていなかった。

 現状に甘んじていたのだ。しかし、これではセラピストとしての成長は望めない。

 ボクはもっと成長したいし、もっとお客様にご満足頂けるために、1日1日しっかりと心を安め、反省する時間を持とうと思った。

 ボクのような仕事人間が陥りがちなミスでもあると思うので、心当たりのある方は、是非次の休日は「心を休める」事をテーマに過ごしてみて欲しい。

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