雑記

リハを行う為にまず行うべきはセルフコントロールだ!

 特にボクは『予防』というカテゴリーで働いている関係上、タバコを吸うこと、太っていること、花粉症であることがとても嫌なのだ。

 更には運動不足であること、身体が硬いことも自分にとって罪だと思っている。

 タバコはほとんど吸わないし、ダイエットに成功し太っているというレベルでもなくなった。また、ダイエットに伴い体質改善がされたからか、今年は花粉症症状がかなり軽い。更にホノルルマラソンを目指している関係上運動不足も解消されつつあり、身体も少しずつではあるが柔らかくなってきた。

 自己管理が出来ない者が他者に何もいう権利などないだろう。という根底にある考えが、私には大きな影響を与えている。

 あなたはどうだろうか。

 先日、とあるPTさんのTwitterで以下のようにツイートされていて、心から同意した。

 まぁ、信じられないと特にクライアント側は思うのではないだろうか。

 リハビリテーションとは、まずセルフコントロールから始まると感じた瞬間だった。

理学療法士・作業療法士が行うべきセルフコントロールとは

 理学療法士・作業療法士はクライアントに対し、ある部分において指導する立場にある。

 コーチング、ティーチング、コンサルティング、メンタリング…。これらを巧みに使い分け、クライアントの人生をよりよいものにするのが我々の仕事である。

 であるから、我々はクライアントよりも高い視点を保つ必要がある。言い換えると、我々は様々な病気のリスクファクターにさらされていてはいけない。

 病気になってはいけないのではない。そのリスクにさらされていてはいけないのだ。

 であるから、タバコは吸わないほうが良いだろう。太っていないほうが良いし、血液検査など健康診断は健康な値をキープして欲しいと思う。

 また、適度な運動をしていてもらいたいし、身体も極力柔らかくなる努力をして頂きたいし、出来ることならある程度筋力も蓄えておいて欲しい。

 デブで運動嫌いのインストラクターやトレーナー、六法全書を読まない弁護士、薬の説明書を読まない医者。それらが信用できないのと同様で、セルフコントロールできていない理学療法士・作業療法士は信用に値しないかもしれない。

自身を戒めるためにも

 ボクもまだまだセルフコントロールが充分だとは思わない。しかし、当店のクライアント比べるとかなり高いレベルでセルフコントロールができているとは思う。

 が、勘違いしてはいけない。我々が行うべきセルフコントロールは、病気予防の為のコントロールである。

 であるから、クライアントと比べてどうこうなんて基準では低すぎるのだ。

 もっと高いレベルでのセルフコントロールが出来るようになるため、もっと自己管理を徹底し、規範を明確にする必要があると感じている今日このごろである。

まとめ

 ご自身を振り返っていかがだろうか?

 「先生に言われても説得力ないわ…。」とクライアントに(心のなかで)思われてはいないだろうか。

 多くのクライアントは自身の生活習慣やセルフコントロールの出来なさを悔いているケースが多い。その事を考えると理学療法士・作業療法士以上にそのセルフコントロールの重要さ感じているのはクライアントであるケースも少なくない。

 そのようなクライアントに対してあなたはリハビリテーションを提供できるだろうか。

 ボクの個人的見解としては、理学療法士・作業療法士がパフォーマンスを発揮するためにはクライアントよりも高いレベルでのセルフコントロールが必要だと思っている。

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